おんぷちゃんの着替えを届けに来た どれみ君【撮影が延びて明後日まで帰れなくなったので着替えの服を届けにきたようだ】 スタジオにて ど『まだ撮り終わってないのか…どうすっかな?』 隅の方で終わるのを待っている どれみ君 20分後 ど『んっ?なんか揉めてんな〜』 どうやら撮影が、進んでないようだ どれみ君が近くに言ってみたら… 監督『なんか、うまく伝わって来ないんだよな…。』 『そ、そんなこと言われましてもヌ』 監督『命を懸けて好きな女を守るシーンなんだからさぁ…もし君が武士で敵から好きな女を守るとしたら何て言う?』 『えぇーォ分かりませんよォ』 監督『ハァハ困ったな(;´Д`)』 お『ハァ〜…あっ、どれみ君氈x ど『あっォ着替え届けにきたんだォじゃあな』 急いで、その場を離れようとしたら 監督『君おんぷちゃんの旦那さんだろ。好きな女のために命を懸ける武士の気持ちが分かるはずだよし衣装を着させて、今のシーンを台本なしで進めて見よう氈x というわけで、侍のカッコをさせられ、ドラマのワンシーンをすることに… 『早く、姫を渡せ。殿が待ってんだよ。』 お『嫌。わたしは好きでもない人の嫁に行きたくない。』 どれみの後ろに隠れる ど『へっォ』 【君が思ったように動くんだ】←監督が紙に書いて、どれみに指示を出す ど『【んな勝手な( ̄人 ̄)でも早く帰りたいし…】早く逃げろ。ここは俺が食い止めて置くから』 お『で、でも…』 ど『いいから逃げろゥ』 お『は、はいォ』 おんぷが走り出す 『お前バカか?一人で、こんな大勢に勝てると思ってるのか?』 『ケガしてフラフラだぜ(笑)さぁ、とどめをさしてやるよ』 どれみに襲い掛かる敵 ど『ハッ(笑)』 額から血を出しながら笑う 『な、なにが可笑しい』 ど『惚れた女を守るためなら、いくらでも血が流れようが戦ってやるよ…』 おいおいノリノリじゃねぅか(* ̄▽ ̄) お】キュン 『お前は下級武士だ。いくら惚れても意味ねぇンだよ。』 ど『んなこと…分かってんだよ。だから、せめて戦いのない平和な世界で生きてて欲しいんだよ……ただ、それだけだ。これ以上…姫を脅かすな〜』 どれみが叫ぶと… シーン ど『やっぱ素人には無理っすよヌじゃあ、この辺で失礼しま〜…ぐえっ』 ガバッと、おんぷが抱き着いてきた お『かっ、カッコイイ矧ト督 きょうの撮りは終わりですよね氈x 監督『いや、確かに時間過ぎたけどヌせっかく良い感じなんだから撮り再開しよ…』 お】にっこり 監督『いや、昨日から、あまり休憩してなかったから明日の昼まで休憩しようかォ』 お『はーい狽ヌれみ君わたしの部屋で休憩しましょ煤x ど『お、おい〜ォ』 どれみをムリヤリ引っ張る おんぷちゃん その場に居たスタッフたちは 『きゅ休憩じゃなくて、ご休憩の間違いだろヌ』 おんぷちゃんたちが寝泊まりしてるホテルにて 部屋の中にて やはり情事中 お『どれみ君すごくカッコよかった毘毘煤yうっとり】』 ど『わかったからォそんな引っ付くなよォつか、疲れてんだから寝ろヌ』 お『どれみ君と愛し合えれば疲れなんて、吹っ飛ぶから平気狽ヒぇ、またシヨ毘毘煤x ギシギシ ベッドが揺れる音が明け方まで続いたそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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