ある日のMAHO堂にて お『ねぇ、どれみ君宦x ど『なぁにO(≧▽≦)O』 お『もし無人島に一つだけ持ってくとしたら何を持ってく?1番どれみ君が大事な物を持ってくのよ宦x ど『えぇー悩むなw(゚o゚)w食べ物も大事だし、あと服もないと困るし悩むよ(/・_・\)』 お『が、ガーン(T-T)選択肢の中に、なぜ私は入ってないわけモ【と、というか普通は恋人の私を1番最初に言いなさいよ…】』 凹む おんぷちゃん ど『えぇー(* ̄▽ ̄)おんぷちゃん意外にバカだなゞ(・ε・)』 お『ば、バカ(T-T)』 ど『人間は持ってくじゃなくて連れていくんだよ(。゜ー゜)σもちろん、おんぷちゃん連れていくよ氓ィんぷちゃんがいない世界なんて考えられないしね〜ヾ(≧∇≦)〃』 お『ど、どれみ君(T-T)うん、無人島でも私たちなら大丈夫だわ(泣)』 ど『ぼくヤシの実のジュース飲んでみたいなヾ(≧∇≦)〃あとハンモックで、お昼寝したい氈x お『ハンモックで、お昼寝する どれみ君かぁ…【想像中】…あ、愛らしいわ(T-T)』 ど『風が吹いてユラユラとハンモックが揺れたら、きっと気持ち良く、お昼寝出来るだろーなO(≧▽≦)O……想像したら眠くなってきた…むにゃむにゃ…スピーヲヲ』 お昼寝始める どれみ君 お『か、可愛いちゅうねん(T-T)』 どれみ君と一緒なら無人島でも生きていけると思った おんぷちゃんでした… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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