どれみ君たちは高校生になりました。 小竹『どれみ〜GW練習試合あるんだよ汢梔に来いよ宦x ど『あっ〜俺予定あっからムリ』 小竹『えーっォお前来ると女子の観客が増えるのにノ』 ど『なに言ってんだよサッカーに興味あるから応援しに行くんだろハなんで俺が行くと女子が集まんだよ…』 小竹『いや、あの…(お前がモテるからに決まってンだろ(T-T))………お、お前なんかにモテない男の気持ちが分かるか〜(泣)』 泣き走りながら去る 小竹 ど『お、おい煤i ̄◇ ̄)ちょっ…なんで泣くんだよォ』 訳が分からない どれみ君でした。 そしてGW突入 お『ハァ〜…世間はGWで遊び回ってるのに…お仕事なんて(泣)』 夕方、お仕事が終わりテレビ局を出たら… ど『よっ』 チャリに乗った どれみ君がいました お『ど、どれみ君ォなんでココにいるのォ』 ど『チャリで着たんだよ、いや〜半日かかったぜハマジ疲れた(´△`)』 お『当たり前じゃないォ100キロ以上はあるわよォ』 ど『やっぱ部活入って鍛えようかな(* ̄▽ ̄)でもな〜めんどいしな』 どっかズレてる どれみ君 お『そ、そういうことじゃなくてォ』 ど『でも、おんぷの顔を見たら元気出たぜ專d話で声を聞くたびに会いたくなる一方だったからな(笑)』 お『どれみ君///』 真っ赤になる どれみ君 ど『顔見れたから、またな』 笑顔でチャリに乗り去ろうとする どれみ君 お『えぇーォ』 ど『あした一日休んで、四日は大阪にも行けるかチャレンジするんだ氈x お『ま、まさかハあいちゃんにも会うつもりじゃォ』 ど『おう汢。川たちに頼まれた物渡すから会うぜ普x お『ダメダメダ〜メ。』 どれみ君に詰め寄る おんぷちゃん ど『えぇーォちょっ何で怒ってんだよォ』 お『どれみ君のニブチン。きょうは、絶対に帰してあげないんだからノ』 誰も居ない事務所に連れてかれ… 情事中 ど『お、おんぷ…もう限界ォそろそろ寝かせてくれよォォ』 お『わたしのこと好きなんでしょィまだ出来るでしょィ』 ど『好きだけどさ〜つかヤキモチ妬くなよォ』 お『いやノ』 ど『い、いやって…ヌ』 お『……わたし以外の子に会いに行かないでよ(泣)』 ど『おんぷ…うん、ゴメンな』 チュッ←おでこにキスをする お『わたしの方こそゴメンなさい…』 ど『ううん。平気(笑)しっかし…』 お『????』 おんぷが不思議そうに、どれみを見上げると… ど『泣いた顔もそそるな(笑)』 お『へっォォォ』 それから、どれみ君の攻めが激しくなる お『ど、どれみ君…もうムリ…あっ、あん///』 ど『疲れてる割りには、身体は物足りなさそうじゃん(笑)…なぁ、もっと気持ちよくしてほしいんだろ?』 お『っ///あっ…んんっ』 ど『なら、もっと足開けよ(笑)』 お『んんっ///』 ゆっくり足を広げる おんぷ ど『すげーびちょびちょ(笑)次は、どうして欲しい?』 意地悪げに笑う どれみ君 を見たあと、おんぷちゃんは気が遠くなって行く中で、こう思った… どれみ君には、やっぱり敵わないと… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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