ある日のMAHO堂 お『ハァハ』 ど『どうしたの?ため息なんかついて?』 お『女の子たちに優しくし過ぎなのよノ』 ど『なに言ってるのだ( ̄人 ̄)ボク優しくした覚えないよヾ(≧∇≦)〃』 お『あなたが気づいてないだけで、いろんな女の子たちに優しくしてるのノ』 ど『そんなこと言われてもね〜ゞ(・ε・)ボクが優しくしたいって思うのは、お前だけなのだ。お前だけが特別な存在なのだO(≧▽≦)O』 お】キュン毘 お『ありがとうね買Zリフ合わせ付き合ってもらって///【もう可愛いな〜全然ドラマの雰囲気と違うけど幸せ(T-T)】』 ど『どういたしましてなのだヾ(≧∇≦)〃でもボクだったら、こういうのになゞ(・ε・)』 お『どう言うの///』 ど『あのね〜おんぷちゃんがみんなに優しいからボクも優しくなれるんだよO(≧▽≦)Oおんぷちゃんが優しい分だけボクも優しくなるんだ宸ナも、おんぷちゃんが1番ボクに優しいから、ボクも、おんぷちゃんに1番優しくしたいんだもんねゞ(・ε・)だから、ずーっと傍にいて優しくしてね氓ィんぷちゃんが優しくした倍以上ボクも、おんぷちゃんに優しさを返してあげるのだO(≧▽≦)O』 得意のキラキラ笑顔 お『きゅうぅ毘毘煤x バッターン 嬉しさの余り前に倒れ込みました ど『うわぁ〜ォおんぷちゃんが、また倒れた凾セからムリして仕事しちゃダメって言ったのにォォォ』 いや、疲れもあるだろうが…毎回倒れるのは君のせいだよ(T-T) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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