ある日のMAHO堂 お『ハァハ』 ど『どうした?ため息なんかついて?』 お『女の子たちに優しくし過ぎなのよノ』 ど『なに言ってんだよハ俺優しくした覚えないぜ』 お『あなたが気づいてないだけで、いろんな女の子たちに優しくしてるのノ』 ど『そんなこと言われてもな〜ハ俺が優しくしたいって思うのは、お前だけだぜ。お前だけが特別な存在だ……………ってか、恥ずかしいな このセリフォ俺だったら死んでも言えないねハ』 どうやら、おんぷちゃんのセリフ合わせの練習していたようだ。 お】キュン お『《かっこいいな(#≧∨≦#)》ありがとうね、セリフ合わせ付き合ってもらって毘煤x ど『いや別にいいけどよ…このセリフ恥ずかしくて普通言えねぇよヌやっぱドラマだよなハ』 お『…じゃあ、どれみ君だったら何て言うの?///』 ドキドキしながら聞いてみたら ど『俺だったら?そうだな〜ハ』 おんぷをじーっと見詰め… ど『優しくするのが特別だと思うなよ。お前が皆に優しいから俺も優しくなれるんだよ。お前が優しい分だけ俺も優しくなる。それが嫌だったら俺と一緒には居られねーぜ』 ‥ ‥ ‥ ど『やっぱドラマのセリフみたいに女の子が喜びようには言えねぇな(笑)あははっ』 照れたように笑う どれみ君。おんぷを見たら… お『どれみ君///プロポーズよね煤x ど『は、ハァォォォなんでだよォォォ』 おんぷさんのテンションが高く、さらに、おんぷさんの、どれみ君へのLoveがグーンと伸び上がったのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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