美空小 校庭で矢田くんと長谷部くんとダラダラしてたら… 『あ〜やっぱ、おんぷちゃん可愛いよな煤x 『マジ可愛いよな毘煤x 六年の男子たちが、あいちゃん達と遊んでいる おんぷちゃんを見て騒いでいた 長谷部『相変わらずモテますな〜(笑)春風くん大変ですね』 矢田『どうすんだよ(笑)』 茶化す二人。 ど『べつに…どうもしねぇよ。』 相変わらずクールな どれみ君。 お『あっ狽ヌれみ君だ煤x どれみ君たちを見つけ、近くに行く おんぷさん どれみ君たちは気づいてません 矢田『相変わらずクールだな』 長谷部『あんな人気チャイドルと付き合ってて不安になんないわけ(笑)?』 お『(………)』 おんぷさんは壁に隠れ、どれみの言葉を不安げに待った ど『はぁ?なんで不安になるんだよハあいつは、これから、ますます人気になるぜ。いちいち気にしてられねぇよ』 お『(気にしてられねぇよ…って)』 どれみの言葉を聞いて落ち込む おんぷさん ど『あいつは、これから、ますます可愛くなるよ…俺のためにね。それって…すげーことじゃん宦x 長谷部&矢田『ハァ〜…お前ってハ』 ど『あん???…んっ、おんぷ何で倒れてるんだ煤i ̄◇ ̄)エェッ???ォ』 どれみ君の言葉により、おんぷちゃん倒れました お『きゅうぅ///毘煤x どれみ君は好きなどを言わないが…ある意味ストレートに、おんぷちゃんの心を打ちます。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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