あしたは結婚して初めての誕生日の おんぷさん。 誕生日 前日 春風邸 1つの荷物が届いた ど「おんぷちゃん氓ヘづきちゃんから宅配物が届いたよ♪きっと誕生日プレゼントだO(≧▽≦)O」 お「なにかしら?」 自分たちの部屋に運び中身を見たら お「はづきちゃんが作った洋服みたいね(このフリフリとレース加減は、まさしく…はづきちゃんだわ。派手すぎて…家でしか着れないわねヌというかメイド服にも見えるわ…コスプレ趣味になったのかしら?)」 何気に失礼な おんぷさんである ど「わぁ〜可愛いねヾ(≧∇≦)〃きっと、おんぷちゃん似合うよ♪着てみなよ漱漱泪 得意のキラキラ笑顔攻撃 お「どれみ君が言うなら着てみるね肇 相変わらず どれみ君に弱い おんぷさんである(笑) そして、おんぷさんが着替え終わるまで廊下で待機してる どれみ君 お「どれみ君いいよ♪(なんか、やっぱり恥ずかしいかも///)」 ガチャ ど「うわぁ氓ィんぷちゃん可愛いヾ(≧∇≦)〃」 ガバッ ギュウゥ毘毘 お「どれみ君///」 ど「可愛いから2人きり専用だね♪他の人に見せちゃダメだからねO(≧▽≦)O」 チュッ お「う、うん///(誕生日前日から、こんなに熱々に過ごせるなんて幸せ(T-T))」 あんたらは、いつも熱々だろ…ハ ど「ねーねーおんぷちゃん(ぐいぐい)」 ベッドに腰かけている どれみ君に促され、おんぷも隣に座る お「なぁに?」 ど「あのね、おんぷちゃんは普段も可愛いんだけどね、運動したら、もっと可愛くなるんだ漱漱氓「ま、お洋服を着替えて可愛さがUPしたでしょ!!だから運動したら、もっと可愛さUPするから運動しよヾ(≧∇≦)〃ボクもっと可愛い顔みたいんだO(≧▽≦)O」 お「へっ///」 そして情事中 ど「えへへ♪おんぷちゃん可愛いヾ(≧∇≦)〃」 チュッ お「んっ///」 ど「う―ん……このお洋服脱がしづらいな( ̄人 ̄) ね、おんぷちゃん自分で脱いでσ( ̄∇ ̄ )」 お「えぇ///」 ど「だって抜かしづらいんだもん( ̄人 ̄)」 お「は、恥ずかしいわよ///」 ど「仕方ない<(_ _;)>」 前ボタンを外し ど「じゃあ今日は、これでおしまい。おんぷちゃん これすると一番可愛いし気持ちよさそうだもんね♪」 胸に顔を埋め パクっ チュウチュウ お「んんっ///あっ///ひゃぁ///」 ど「やっぱり、可愛いマ(でも、これ…運動と関係ないきがするんだけど…おんぷちゃんのお気に入りなんだよな)」 何も分からずしてるのかよ君は…(゜ロ゜; パクっチュウチュウ お「んっ///あっ///ひゃあん///(これぞ…まさにコスプレ(イ)…)」 バタッ おんぷさんは、いつもより早く気を失ったそうです… 次の日 はづきちゃんに、お礼の電話をしている おんぷさん お「はづきちゃんプレゼントありがとうね。すごく気に入っちゃった♪」 は「気に入ってもらえて嬉しいわ淵 お「あぁいうの、もっと欲しいから頼んでいいかしら?」 は「ほんと沁タは、おんぷちゃんに着せたいデザインがたくさんあるのよ毘狽ヌんなのがいいか要望あるかしら?」 お「デザインは、はづきちゃんに任せるわ!!そうね…脱がせ…じゃなくて脱ぎやすい服がいいわ泪 は「たしかに、あれは脱ぎ着きしづらかったかもォがんばるわ♪」 お「お願いします。どんなに不器用な人でも片手で出来る服を肇 は「えぇ分かったわヌ(おんぷちゃん…そんなに不器用だったかしら?)」 そして他愛のない話をすること30分。 ようやく電話を切り、おんぷさんは… お「さて、どれみ君起こしに行こっと♪」 ルンルン気分で二階に上がっていきました。 こうして、おんぷちゃんはコスプレ(イ)にハマったのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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