ちょっと早いけど、おんぷさんの誕生日小説 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆3月3日 瀬川邸 おんぷの部屋にて ど「おんぷちゃん お誕生日おめでとうございまっすヾ(≧∇≦)〃これプレゼントです泪 おんぷにウサギのぬいぐるみを渡す お「ありがとう どれみ君秤ツ愛い ウサギだね♪」 ギュッ チュッ おんぷが、ぬいぐるみを抱きしめ、ぬいぐるみにキスをしたら… ど「むっノおんぷちゃんチュウする相手違います(プンプン)」 そういいながら、ぬいぐるみを取り上げる どれみ君 お「えっォォ」 ど「おんぷちゃんがチュウする相手はボクだけなのです( ̄^ ̄)」 お「ゴメンね///(ぬいぐるみまでヤキモチ…わたし愛されてるわ(T-T))」 チュッ 嬉し恥ずかしそうに、どれみ君にキスをする おんぷさん お「これで許してね///」 ど「全く おんぷちゃんは浮気性だから心配だなぁ( ̄人 ̄)ボクは、おんぷちゃん一筋なのに(プンプン)」 自分だて、萌えを撒き散らし色んな女の子たちから好かれてたり、バドレンジャーに、ある意味 浮気してるくせに…ヌ お「う、浮気って…ヌ」 ど「今日はウサギのぬいぐるみ、この前は猫さんやワンちゃん( ̄人 ̄)そしてファンの子達や龍くん…ノ」 お「あ、あの…(ファンの子達や龍くんは分かるとして、ぬいぐるみや猫や犬までォォ)」 ど「仕方ない!!魔法をかけるしかないですな( ̄人 ̄)」 お「( ̄◇ ̄*)エェッ」 ど「ちちんぷいぷい ちちんぷい おんぷちゃんの口はボクだけにしかキスをしなくなれヾ(≧∇≦)〃」 お「っ///(か、かわっ///)」 ど「ちちんぷいぷい ちちんぷい おんぷちゃんの手はボクをなでなでしたり、手を繋ぐだけの手になぁれO(≧▽≦)O」 お「う、うん///(可愛すぎ(T-T))」 ど「ちちんぷいぷい ちちんぷい おんぷちゃんの腕はボクだけを抱きしめる腕になぁれ(*^^*)」 お「うん///(なんですか…この可愛い生き物は(T_T))」 あなたの彼氏でしょヌ ど「これで浮気の心配は、なくなりました(。°ー°)σさぁ、魔法の効果が楽しみですね漱漱泪 キラキラ笑顔を、おんぷに向け何かを期待している どれみ君。 お「うっ///じゃあ///」 ギュッ←抱きしめる チュッ←キスをする なでなで←ホッペや頭をなでなでする 魔法の効果が出て どれみ君は… ど「うわぁい魔法が効いたのだヾ(≧∇≦)〃ボクは天才ですねーねーもっとしてヾ(≧∇≦)〃」 お「う、うん///(可愛すぎ(T-T))」 どれみ君は(萌え)魔法を取得した。 ただし、おんぷさんのみ発動する(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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