おんぷちゃんの楽屋にて 出入り許可証で、おんぷちゃんの楽屋に遊びにきている どれみ君 ど「おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃あのね、ボクね、ちゃんと春休みの宿題してるんだよ♪えらい?」 お「うん♪どれみ君良い子ね(なでなで)」 ど「えへへ♪ねーギュッしてO(≧▽≦)O」 お「もう可愛いんだから(ギュウゥ)」 イチャイチャしてたら… コンコン ガチャ カレン「おんぷちゃん次回の台本持ってきたんだけど」 お「ありがとう♪」 カレン「どういたしまして。あら…もしかして彼氏の…どれみ君?(おんぷちゃんをメロメロに翻弄させているという伝説の男の子ね)」 いつのまにか伝説になっていた どれみ君(笑) お「えぇ///紹介するわね♪わたしの彼氏の春風どれみ君煤c…んっ?」 どれみを見たら ど「わぁ〜コマンダーホワイトだぁO(≧▽≦)O」 キラキラ笑顔をカレンちゃんに向ける カレン「え、えぇヌ」 ど「すごい本物に会っちゃったヾ(≧∇≦)〃」 興奮してるのか騒ぐ どれみ君 カレン「は、ハハッヌ」 お「…………カレンちゃん…貴女まさかハ」 カレン「えっヌ」 お「どれみ君を誘惑して私から奪うつもりじゃあ。」 カレン「何いってるのよォ」 そこに あ「(ったく、どれみ君の迎えに行けってマジョリカのやつハ)」 ガチャ あ「どれみ君 帰るで〜って刮ス事やねん」 部屋中が冷たい空気で覆われていた お「どれみ君は渡さない」 もう目が据わりながらカレンちゃんを壁に追い詰める カレン「あ、あのォ」 あ「ストップォおんぷちゃんカタギの子に手を出したらあかんヌというか、どれみ君は、おんぷちゃんが一番好きやから。なぁ、どれみ君ォ」 ど「うん♪ぼく世界で一番おんぷちゃんが好きヾ(≧∇≦)〃」 お「どれみ君ったら狽っ、食堂でアイスでもたべようか?あいちゃんたちも行きましょう♪」 あ「あぁヌ」 カレン「お言葉に甘えてヌ」 このとき2人は思った… 「どれみ君は魔王使いだ」と… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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