そして、お弁当を皿に分けて 「「「「「いただきまーす」」」」」 お「どれみ君 食べさせてあげる♪あーん肇 食べさせてあげようとしたら… ど「ボク4月から六年生だもん。1人で食べる气pクパク おいしーヾ(≧∇≦)〃」 お「ガーン( ̄▽ ̄;)わ、私の生き甲斐が…」 あ「いや、生き甲斐って(_´Д`)ノてか、成長したんだから喜んだれや」 お「私から、どれみ君の お世話を取ったら…一体なにが残るのよ(ToT)」 あ「なに言ってんだが…ハ」 ど「パクパク おいしーヾ(≧∇≦)〃」 は「どれみ君 少しは気にしてあげた方が…」 ど「パクパク ひゃにが?(何が?)モグモグO(≧▽≦)O」 も「ご飯粒ついてるよ」 お)ピクッ お「わたし拭いてあげる煤cて」 ど】(ふきふき) お「ガーン( ̄▽ ̄;)」 ど「上級生になるんだから自分のことは自分でするのだヾ(≧∇≦)〃」 おんぷさんを中心に負のオーラが… お】ズーン<(_ _;)> あ・は・も】ハラハラ(_´Д`) ど「パクパク おいしーヾ(≧∇≦)〃ありゃ?みんな食べないの?」 あ「いや、あのなォ(気づかんかいヌ)」 30分後 も「みんなにチョコバナナでも買ってくるォ」 は「わ、わたしも行くわォ1人で持てないでしょ」 逃げるように、走っていった あ「あ、あ〜何か冷たいもんでも買ってくるさかい。どれみ君なに飲みたい?」 ど「んとね、パフェO(≧▽≦)O」 あ「パフェは屋台に、あらへんでヌ」 ど「あ、あぅ(泣)」 あ「なにも泣かんでもいいがなォ」 ど「ぱ、パフェ〜(T-T)」 お「どれみ君コンビニでアイス買ってきてあげる♪」 あ「そんなに甘やかさんでも(_´Д`)ノ~~」 ど「やった〜ヾ(≧∇≦)〃」 お「そのかわり、アイス食べさせてね肇 ど「うん气Aイス アイスヾ(≧∇≦)〃」 30分後 お「どれみ君あーん肇 ど「あーんO(≧▽≦)Oパクパク」 お「おいしい?」 ど「うん氓烽チと食べたい!!あーん(^○^)」 お「慌てないの♪あーん肇 ど「あーん(^○^)パクパクおいしーヾ(≧∇≦)〃」 お「やっぱり、これがないと生きていけないわ///(うっとり)」 それを見ている あいちゃんたちは… は「このままでいいのかしら?」 あ「ダメやろハ」 も「けど、おんぷちゃんから…どれみ君の お世話を取ったら…」 想像中 あ「………恐ろしいな」 は・も「………うんォ」 地球平和のために、どれみ君は甘えん坊のままでいるのが課題になるかもしれないと…あいちゃんたちは思ったのだった そして、あいちゃんたちは毎日 神社にいき、お祈りをしたそうな… あ・は・も「どれみ君が一生甘えん坊のままでいますように」 そして願いが通じたのか… 次の日から ど「おんぷちゃ〜ん、なでなでしてヾ(≧∇≦)〃」 お「うん♪(なでなで)」 ど「えへ、えへへヾ(≧∇≦)〃次はね〜」 お「もう甘えん坊ね肇 こうして地球に平和が戻ったのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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