ど｢おんぷちゃん四つ葉のクローバー見つけたヾ(≧∇≦)〃｣ お｢良かったね♪四つ葉のクローバーを持ってると幸せになるんだよ｣ おんぷが微笑んだら ど｢じゃあ、おんぷちゃんにあげるＯ(≧▽≦)Ｏ｣ お｢えっ///あ、私の幸せは、どれみ君が幸せでいることだから、どれみ君が持ってて欲しいな///(ホント優しいな(T-T)というか四つ葉を持ってニコニコしてる姿は…天使よ)｣ 一気に幸せになっている おんぷちゃん。 ど｢そっか～わかった(・ε・。)｣ ②時間後 お｢じゃあ私お仕事に行ってくるね。みんな、あと、お願いします♪｣ あ･は･も｢いってらっしゃい♪｣ バタン ガラッ 車に乗り込んだら ど｢きょうは、なんの、お仕事なの？｣ お｢今日はね、ドラマの撮影………て、どれみ君!?なんでいるの!?｣ ママ｢どれみ君いつのまに｣ ど｢えへへ♪おんぷちゃんの幸せはボクの幸せって言ったでしょ？｣ お｢う、うん｣ ど｢ボクの幸せは、おんぷちゃんの傍にいて甘えることＯ(≧▽≦)Ｏねーねーギュッして｣ お｢う、うん///｣ ギュッ ど｢えへへ♪おんぷちゃん(スリスリ)｣ そして萌え甘え攻撃が全開で、おんぷを襲う… スタジオにて 出番を待つ おんぷさん ど｢おんぷちゃんなでなでして♪｣ お｢う、うん///でも静かにしようね(なでなで)｣ ど｢じゃあ早く終わらせて幸せちょうだいヾ(≧∇≦)〃ね、おんぷちゃん｣ キラキラ笑顔&上目遣い お｢う、うん///(可愛っ…は、鼻血出そうだわ…)｣ 必死に何かと戦っていた そして、おんぷは思った… お｢幸せになるって大変よね。だって萌えがスゴいんですもの(T-T)でも愛らしいからＯＫ♪で、でも食べたい衝動が…｣ そこに… ど)タッタッヾ(≧∇≦)〃 ど｢おんぷちゃん♪幸せもらいに来たよＯ(≧▽≦)Ｏ｣ チュッ お｢どれみ君///｣ ど｢えへへ♪｣ プッツン お｢どれみ君…｣ ど｢なぁに？｣ お｢私の部屋に行きましょ♪｣ ど｢うん♪｣ 仲良く手を繋いで、歩いていく2人をビデオを撮りながら追いかけたら お｢あっ!!この先は撮らない方がいいわよ♪｣ ｢なんでですか？｣ お｢きょうは歯止めが効かないと言うか…最後まで食べるからビデオに撮っても放送できないから♪｣ ｢ポカーン(゜ロ゜)｣ お｢じゃあね♪｣ ど｢なに話してたの？｣ お｢何でもないよ♪｣ ど｢ふ～ん(・ε・。)ね、なにして遊ぶ？｣ お｢それは着いてからの、お楽しみ♪｣ ど｢なんだろう楽しみだなヾ(≧∇≦)〃｣ お｢ホント楽しみ｣ そんな2人をビデオに収めたあと、私は、その場から逃げた… はたして、おんぷちゃんは食べたのだろうか… 怖くて聞けない… しかし肌が妙に艶々してたから… みんなの想像に、お任せします… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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