前回から@か月後 きょうは、おんぷちゃんが、どれみ君に会いにきました。 待ち合わせ場所にて お「(まだかな?)あっ狽ヌれみ君肇 ど)タッタッ(>_<) ど「遅れてごめんなさいm(__)m」 お「大丈夫よ宸ウぁ行きましょ」 おんぷが、どれみの手を引っ張ったら ど「んっ( ̄人 ̄)」 お「な、なぁにォ」 ど「ボクのものという印が消えている<(_ _;)>」 そりゃあ@か月も経てば消えるよ… お「えっ///」 ど「また付けなきゃ<(`⌒´)>」 外なのにも関わらず跡をつけようとする どれみ君 お「ちょ、ちょっと///外では、だめよ///」 そういう問題ではない気がするんだけど… ど「えぇ〜(・ο・。)じゃあボクんちに行こヾ(≧∇≦)〃」 お「へっ///」 そして、春風邸にて どれみの部屋 ど「よぉし跡をつけるのだ♪チュッチュッ」 お「ひゃあ///あんっ///(おじ様たちがいなくて良かったけど…でも///)あっ///」 30分後 ど「よぉし、これで大丈夫だヾ(≧∇≦)〃さぁ遊びに行こ泪 お「…えぇ///」 満足したのか どれみ君は、ご機嫌です。 対する おんぷさんは妙に色気を醸し出してます。 そして街を歩いてたら… 「なぁなぁ宸の子可愛くね?」 「あぁ♪色っぽいよな泪 男の子たちが、おんぷを見て騒いでいます(変装していて、おんぷだと気づいてませんが…) ど「おかしい…( ̄人 ̄)」 お「……なにが?」 ど「ボクのものだと印をつけたのに…男の子たちが、おんぷちゃんを見ている<(`⌒´)>やっぱり外で遊ぶの止める(プンプン)」 お「え、えぇ〜凾ケっかくのデートなのにォ」 ど「おんぷちゃんは誰にも渡さないのだゥMAHO堂で、もう@回やり直すのだ(;¬_¬)」 お「あ、あの///」 MAHO堂にて 情事中 ど「チュッチュッまだまだ印つけるのだ<(`⌒´)>」 お「ひゃぁ///これ以上つけるとこないわよ///あっ…///」 ど「それもそうだね〜(・o・)じゃあ消えないように上から、また跡をつけるのだヾ(≧∇≦)〃チュッチュッ」 お「あっ///あんっ///」 おんぷさんの身体は、ますます真っ赤に… ど「えへへ♪これで大丈夫だよヾ(≧∇≦)〃」 お「はぁ…はぁ///」 ど「でも何か、物足りない気がするんだよなヾ(・ε・。)」 お「あ、あの///(つ、続きを…)」 ど「そっか♪まだ、おんぷちゃんの中に入ってないからだヾ(≧∇≦)〃」 ホント…ストレートだな(泣) お「///」 柄にもなく真っ赤になる おんぷさん…無理もありません… ど「えへへ♪やっぱり暖かいねO(≧▽≦)O」 エロいことをしているはずなのに…全然感じないな… お「んんっ///」 ど「よぉし、なんか満足したな♪」 あれだけすれば満足するだろう… まして相手は国民的人気アイドル瀬川おんぷちゃんだし… ど「よし今度は外に出ても大丈夫だよヾ(≧∇≦)〃」 そして外に出たら ど「公園でボートにでも乗ろう♪」 お「えぇ///」 2人の周りには誰もいません。 なぜなら… 「な、なんか……あの女の子…色っぽすぎて近寄ったら倒れそうだォ」←男の子談 「なんだろう…あの男の子に近づいたら身体が///いや〜(泣)私いつから、こんなに厭らしくなったのかしら(ToT)」←女の子談 大変なことになっていた… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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