そして…情事中 ギシッギシッ ピチャッピチャッ ベッドが揺れる音などが聞こえています お「はんっ///ひゃあ///」 ど「おんぷちゃんの中相変わらず暖かいねヾ(≧∇≦)〃ありゃ?」 ジーッと見詰める どれみ君 お「ど、どうしたの?///」 ど「おんぷちゃん前より、おっぱい大きくなった?」 お「へっ///」 ど「大きくなってるよ♪だってホラヾ(≧∇≦)〃」 揉み揉み♪ お「あっ///あん///」 ど「だって前までは、手の平に、すっぽり収まったけど今は出来ないもん♪いいな〜ボクも背大きくなりたいヾ(≧∇≦)〃」 まだ分かってないのかよ君は(゜ロ゜) お「いや、胸が大きくなったのは…どれ///な、なんでもない///」 さすがに言えなかった おんぷちゃんヌ ど「おっぱい大きくなったんだからミルクでるかな(* ̄O ̄)ノボクお腹空いたから試してみる漱漱泪 最中にも関わらず食欲かよ…君は ど「パクっ チュウチュウ♪」 お「あっ///ちょっと///」 ど「やっぱり出ないね<(_ _;)>」 がっかりしながら胸から離れる どれみ君… お「ちょ、ちょっとォ(中途半端にしないでよ(T-T))」 ど「ミルク出ないのにはガッカリしたけど、おんぷちゃん可愛いから、もっとするぅヾ(≧∇≦)〃ペロペロ」 今度は舐め始める どれみ君 お「んっ///」 ど「えへへ♪可愛いなヾ(≧∇≦)〃写真集やテレビでも見たときない顔だもんね。ボクだけが、こんなに可愛い顔にさせることができるんだもんねO(≧▽≦)Oパクっチュウチュウ♪」 お「アンッ///あっ…///」 おんぷちゃんは嬉しくて、運動を、ずっとしてもらったそうです 次の日 きょうは、あいちゃんが遊びに来たのですが… あ「………で腰が痛くて動けんとハ」 お「…てへ♪」 あ「てへ♪…や、あらへんやろ<(_ _;)>全く…首には跡は見えるわ…(_´Д`)ノ~~というか、どれみ君は?」 お「どれみ君は、ケーキ買ってくるて元気よく走っていったわヌ」 あ「あのな…男の子に合わせて付き合ってたら身が持たんぞ。いや、あんたが頼んだんやから、あんたが悪いんやけどな<(_ _;)>全く…ほれマッサージしたるさかい」 お「だって、どれみ君と、こんな仲になるまで何年かかったと思うのよ(ToT)」 あ「だからて泣くなや。ほらマッサージするから寝た寝たハ」 こんな感じで、おんぷちゃんたちに巻き込まれ、いつのまにかマネージャー業が板につき、おんぷママに頼まれ、マネージャーを引き受けた あいちゃんだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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