それから数日後 おんぷちゃんに会いに来ました 仕事用マンションにて お「会うの久しぶりだね屮 ど「そうだねO(≧▽≦)Oねーねーベッドに行こ」 誘い方がストレートだな…おい(_´Д`)ノ~~ お「へっ///」 流石の おんぷさんも顔が真っ赤になってます そしてベッドの上にて ど「あのね、あのね、鳴海君にね、恋人を自分のものだって周りに分かる方法があるって言ってね聞いてきたの♪そしたらさぁ、ボクたちが小さい頃から遊んでたゲームだったのO(≧▽≦)O」 あぁ…おんぷさん騙して食べてたからなハ お「へぇ〜知らなかったなヌ(小さいときは、ともかく…未だに分かってないのね…なんか悲しいわ)」 ど「というわけで、さっそくするのだO(≧▽≦)Oチュッ チュッ」 おんぷさんを寝かし服を捲り上げ吸い上げる どれみ君… お「んっ///」 ど「よぉし身体中につけるのだヾ(≧∇≦)〃チュッ チュッ」 お「んっ///あっ///」 30分後 ど「えへへ♪いっぱい分かるようにしちゃったヾ(≧∇≦)〃」 お「はぁ…はぁ///」 身体中につけさせられたため、おんぷさんは裸にさせられました ど「なんか桜みたいでキレイだねヾ(≧∇≦)〃ありゃ?いつのまに…上脱いだんだ?」 かくいう どれみ君は、おんぷさんに跡をつけるのに夢中で、おんぷさんに脱がされたのに気づきませんでした お「っ///(ここまで身体を火照らせたんだから…最後までして欲しいわよ)」 ですよね…ハ ど「そろそろ出かけようねO(≧▽≦)Oこれで外歩いても皆ボクの おんぷちゃんだって分かって近づかないよ屮 上機嫌な どれみ君。 間違っちゃいないんだけど… お「(ていうか、これじゃあ目立って歩けないわよォというか最後まで責任持ってよ(T-T))あ、あのさ///」 ど「なぁに?」 お「だ、だから///(さすがに言いづらい(T-T)そうだ)鳴海君は、このあと何かするて言わなかったかしら?」 ど「このあと?【思いだし中】……あぁ(゜ロ゜)あったあった。いや〜すっかり忘れてた♪( ̄▽ ̄)ノ″」 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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