ある日のMAHO堂にて きょうは、はづきちゃん、ももちゃんは用事があってこれないので、おんぷちゃん、あいちゃん、どれみ君しかいません。 あいちゃんとおんぷちゃんは、クッキー作りをしてます。 あ「そういや昨日カレンちゃんが出てる【初恋】ちゅうドラマみたで」 お「カレンちゃんが主人公の少女時代として出てるのよ♪カレンちゃん(すごく緊張したわ)て言ってたわ」 あ「そんな風に見えんかったけどな。めっちゃ感動して泣いたで」 お「初恋かぁ♪わたしの初恋はね」 あ「どれみ君やろヌ」 お「よく分かったわね♪」 あ「まぁなハ(分かるちゅうねん)」 お「初恋が叶って、幸せだわ狽サういえば…どれみ君の初恋て誰かしら?まさか(*_*)」 ダンッとテーブル叩く おんぷ あ「(ビクッ)どないしたんねん?ヌ」 お「まさか…初恋が…はづきちゃんじゃあ凾、あり得るわォだって、どれみ君から、はづきちゃんに話しかけたみたいだし…はづきちゃん可愛いし(;o;)」 テンパり始める おんぷちゃん あ「落ち着きーなォ」 宥める あいちゃんですが…一向に落ち着きません そこに ど)タッタッヾ(≧∇≦)〃 ど「お腹空いたから、なんか作ってO(≧▽≦)O」 お「……どれみ君( ̄人 ̄)」 クルッと、どれみに向き肩を掴み ど「なぁに?ボクお腹空いたよ(* ̄O ̄)ノ」 お「正直に答えて。どれみ君の初恋て誰かしら?(冷笑)」 あ「あ、あのな…(こわっというか、どれみ君…おんぷちゃんていいや)」 あいちゃんの心の叫びを感じたのか分かりませんが… ど「んとね、おんぷちゃんだよヾ(≧∇≦)〃」 お「どれみ君毘狽たしも初恋は、どれみ君だよ(嬉しい〜。よかった♪他の子の名前いわれたら…その子のこと殺すとこだったわ///)」 とんでもないことを思っていた おんぷちゃん… あ「よかったやんなォ(ほんまに良かった(ToT))」 相変わらず苦労してる あいちゃん ど「えへへ♪でも正確にいうとミィ姫なのヾ(≧∇≦)〃」 あ・お「……えっハ」 ど「だってねミィ姫は優しくて可愛くてバドレンジャーと一緒に地球を守ってくれるの。しかもミィ姫は戦わず音楽で敵の心を癒し争いを好まないんだ。でね、ミィ姫の歌声を聞くとね身体の傷の他に心のキズまで治してくれるんだよ♪優しくて可愛い お姫様でボク大好きO(≧▽≦)O」 あ「ハハッ…そうなんかヌ」 お「くっ…(またバドレンジャーなの(泣)でも、ミィ姫は私だし…けど素直に喜べない(T-T))」 落ち込む おんぷちゃん…ムリもありませんが…… ど「でね、おんぷちゃんが転校したとき、ビックリしたな♪ミィ姫に会えて、すごく嬉しかったのヾ(≧∇≦)〃」 お「……そう<(_ _;)>」 あ「………【ハラハラするな(_´Д`)】」 ど「でね、でね、おんぷちゃんと一緒にいる内にね、おんぷちゃんケガしたボクにバンソーコくれたり優しくてねO(≧▽≦)O勉強教えてくれたり、甘やかせてくれてね、ミィ姫より大好きになったのヾ(≧∇≦)〃」 お「じゃ、じゃあ、どれみ君が一番好きなのって…」 ど「餅のロンで、おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃ねーお腹空いたよ♪( ̄▽ ̄)ノ″」 キュンキュンキュンキュンキュンキュン毘毘毘毘毘 おんぷちゃんのキュンキュンが最高峰にまで達してます… お「待っててね狽いちゃん早く、お昼の準備しましょ♪」 あ「あぁヌ」 おんぷちゃんは、ものすごくご機嫌になりながら、お昼の準備をしたそうです。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |