恋人 成績表は、おんぷちゃんの宝物です。 本物はトで保管し、普段は縮小コピーしたのケースに入れ持ち歩きするほど、おんぷちゃんのお気に入りです。 ある日のMAHO堂にて お「はづきちゃん、コレどこに運べはいいかしら」 タッタッ カタッ おんぷさんのポッケから何か落ちたようです あ「おんぷちゃん何か落ちたで」 ヒョイと拾い、おんぷに渡そうとしたら… お「ありがとう あいちゃん♪」 あ「どういたしまして…んっハ恋人 成績表?」 お「あっ宸サれね、どれみ君が作ってくれたのよ肇 あ「へぇ〜そうなんかヌ(相変わらず よく分からんことに付き合っとるなハ)じゃあ あたしはクッキー作りにもど(ガシッ)…えっヌ」 お「もう話聞きたいなんて狽ワぁまぁ こっちに座りながら教えてあげるから屮 あ「いや、なんも言ってへんけど…」 お「あのね、終業式の夕方にね、どれみ君が来てね煤`〜〜〜〜でね、すっごく嬉しかったわ///」 拒否している あいこさんをスルーし自慢話を始める あ「でね、キスしてくれてね///ギュッしながらボクは彼氏として何点かな?て聞いてきてね可愛かったのよ狽ナね、どれみ君にも恋人 成績表を書いてね渡したらね、もうすっごく嬉しかったみたいでね犬どれみ君に変身してきてね甘えて来てくれたのよ///」 あ「あーはいはいハズズッーテ」 お茶を飲みながら聞いてあげる あいこさん それからA時間後 お「わたし、お仕事行かなきゃ屮 あ「あーい…いってらっしいハ」 ぐったりしている あいちゃん…ムリもない… お「あっ♪わたし名刺作ったの。あいちゃんにも、あげるね。」 あ「おおきに…て、なんやねん!?この名刺の裏は( ̄∇ ̄ )」 表は普通の名刺だが、裏には…恋人 成績表が印刷されていた お「恋人成績表を印刷したのよ♪それとも年賀状バージョンがよかったかしら?あと進路調査バージョンもあるけど…仕方ないわね、全部セットであげるね肇 あ「いや、遠慮するわヌ」 お「もう、あいちゃんは遠慮しすぎよ( ̄人 ̄)ほら遠慮せず受け取って♪」 あ「お、おおきに<(_ _;)>」 そこに ど)タッタッヾ(≧∇≦)〃 ど「おんぷちゃん お仕事行くの?」 ガバッ ギュウゥ お「うん♪いまから行くよ」 ど「じゃあボクも行くぅO(≧▽≦)O」 あ「どれみ君 おんぷちゃんの仕事場に行ってダメやでォ」 ど「いいんだよ氓のね、あのね、おんぷちゃんがボクが彼氏として100満点だから、(テレビ局、事務所許可証)を作ってくれたの氓ルら見てみてヾ(≧∇≦)〃」 バドレンジャーのパスケースに入った手書きの【どれみ君 特別 出入り許可証】を見せられ… あ「これ…どうみても…手書きやんハ」 お「えぇ♪わたしが書いたの氓ナも、ちゃんとテレビ局や事務所に許可されてるから大丈夫よ肇 ど「あのね、これね、出入り自由だしね、食堂のアイスや飲み物もタダになるんだよO(≧▽≦)Oそれにね、テレビ局でも、おんぷちゃんが出番のとき以外は、ずっと おんぷちゃんの側にいれて甘えられるのヾ(≧∇≦)〃」 あ「さよか…」 もちろん飲み物やアイスは、おんぷちゃんが後で支払ってますヌ お「どれみ君いこ♪」 ど「うんヾ(≧∇≦)〃」 そして、ようやく嵐が去っていった ガチャ は「あいちゃん…お疲れさまヌ」 あ「ほんまに疲れたでハいや嬉しいのは分かるが…名刺にまで印刷するか…」 は「わたしもBセットもらったわ…どれみ君を甘やかすのは日々増していくし…というか自分が離れたくないから出入り許可証を作った気が…ヌ」 あ「なんやろ…おんぷちゃん ますます…壊れていく気がするな…。あいつら心配で、ほっとけないというか、この先も…あいつらに振り回されるような気がしてならん… 」 あいちゃんの予知は正しかった。 だって、将来はマネージャーしてますもの… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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