ある日の春風邸にて ぽっぷは、お風呂に入っていてリビングにいるのは、はるかさん、けいすけさん、どれみ君です。 は｢あなたコーヒー飲まない？｣ け｢じゃあブラックで頼む｣ バドレンジャーの本を読んでいた どれみ君は ど｢お母さんＯ(≧▽≦)Ｏ｣ は｢なぁに？｣ ど｢ボクはホワイトで頼みますヾ(≧∇≦)〃｣ け｢どれみ、コーヒーにホワイトはないぞ｣ は｢どれみはココアでいいでしょコーヒーは大人になってから飲みなさい。｣ ど｢ぶぅ｣ その日は、ぶうたれたままココアを飲んだ どれみ君 次の日の夜 は｢どれみ。今日お父さん遅いから早く入りなさい。｣ ど｢ボクいま新聞読んでるから、お母さんたち先に入って｣ は｢新聞逆さまよぽっぷ 先に入りましょ｣ ぽ｢はーい｣ ぽっぷたちが、お風呂に入ったのを見届けた どれみ君は急いでキッチンに行き ど｢コーヒー飲むのだヾ(≧∇≦)〃｣ コーヒーを準備し ど｢ココアと色あんまり変わらないじゃん どれどれ…ゴクッゴク………に、苦～～い(;o;)大人て…こんなのを、美味しそうに飲んでるのか<(＿ ＿；)>｣ そして、証拠隠滅するために急いで片付けた どれみ君。 そして11時過ぎに どれみの部屋にて ど｢全然眠くないのだＯ(≧▽≦)Ｏなにをしようかな？｣ 眠くないのか興奮している どれみ君 ど｢お絵かきしよっと｣ そして、大きな紙にお絵かきを始め 朝方 どれみの部屋にて ガチャ は｢どれみ～ＭＡＨＯ堂に行く時間よ。おんぷちゃんが迎えに来たから早くしなさい……って、どれみ｣ お｢おばさま どうされたんですか？……って、どれみ君｣ はるかとおんぷの視線の先には ど｢むにゃむにゃ…すーっすーっ｣ お絵かきをしている途中(紙の上)で寝てしまい、顔にクレヨンの色が付いていた ど｢むにゃむにゃ…すーっすーっ｣ そして３０分後 お｢ほら、どれみ君こっち向いて｣ ど｢あぅ(>_<)｣ 濡れたタオルで顔を拭きなんとかクレヨンが落ちましたが… お｢どれみ君ほらＭＡＨＯ堂に行こ♪｣ ど｢眠いよ～おんぷちゃん<(＿ ＿；)>ギュウして～｣ 眠いのか駄々っ子になっています お｢どれみ君｣ ど｢やだやだギュウして(>_<)｣ お｢ちょっとだけだからね///｣ ギュッ ど｢えへへＯ(≧▽≦)Ｏおんぷちゃん暖暖かい…すーっすーっ｣ お｢どれみ君寝ちゃダメよ｣ でも、どれみ君の天使の寝顔をみて起こせない おんぷちゃんは大遅刻してマジョリカから怒られたそうです… コーヒーを飲むと、ますます甘えん坊になった どれみ君でした♪ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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