どれみ君は学校(美空高校)で習ったことを、今おんぷさんに教えています。 おんぷの仕事用マンションにて ど「今から保健の授業を始めます(。°ー°)σ」 お「う、うん///(ほ、保健の勉強て、もしかして)」 ものすごく勘違いをしている おんぷさん…… ど「いいですか。人間が生きていく中で大事なのは、よく食べて、よく寝ることなんです<(`⌒´)>」 お「……えっハ」 ど「だからダイエットしてるから食べないとか忙しいから寝られないなんてダメなんですO(≧▽≦)O」 お「うん…そうね(…保健て、そっちの保健なの(T-T))」 泣くなよ おんぷさん… ど「特に女の子は、赤ちゃんを生むためにはムリなダイエットしちゃだめだからね」 お「………うん」 ど「声が小さいです(;¬_¬)ボクと結婚して、赤ちゃん生むなら、もっと声を大きくヾ(・ε・。)」 お「はい(どれみ君は、もうパパになる覚悟まであるなんて…嬉しい)」 ど「大きな返事でヨロシイヾ(≧∇≦)〃これで授業おしまい」 しかし、おんぷさんの心と身体に火がついたので… お「どれみ君 コソコソ……いいかな?///」 ど「うんゥちょっと肌寒かったからしよしよO(≧▽≦)O」 2人の考え方や想いは異なってるのに…ある意味お似合いな2人だ… そして情事中 ど「おんぷちゃんの中暖かくて気持ちいいねヾ(≧∇≦)〃」 お「んっ…あん///」 ど「もう、おんぷちゃん。さっきから、それしか言ってないよノボクの名前呼んでよ!!」 お「あっ///ど…れみ君///んあっ///あん///」 ど「おんぷちゃん可愛い♪」 嬉しくて動きがスピードアップしている どれみ君 お「アッ…どれみ君…んん///ハッ…あん///」 ど「えへへ♪おんぷちゃん、すっごく可愛い氓ナも……さっきより声をあげてるけど…なんで?のど痛めるよ」 いったん動きを止め、おんぷを見つめる お「んっ///(それは…どれみ君のせいよ///でも…)お願いだから、またして///」 ど「うん氓ィんぷちゃんがボクに、お願いするなんて滅多にないから嬉しいなマ」 また嬉しくなった どれみ君は動きがスピードアップしたそうです(笑)。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |