きょうは給食がなく、お弁当でした。 当然おんぷさんは お「うふふ♪(MAHO堂以外で、お弁当の作るの初めてなのよね)」 お弁当を届けに@組に行ったら ガラッ お「どれみ君狽っ…」 どれみを見たら ど「お母さんが作った ハンバーグおいしーヾ(≧∇≦)〃パクパクO(≧▽≦)O」 美味しそうに、お弁当を食べている姿が… お「ハァ…(そ、そうだよね…おばさま作るのに決まってるわよね。どうしよう…)」 ため息を吐いたあと静かにA組に戻った ど「ありゃ?おんぷちゃん( ̄人 ̄)」 おんぷが出ていくのを見つけた どれみ君は、弁当を食べたあとA組に向かった ガラッ ど「おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃ありゃ?いない?」 あ「おんぷちゃんなら日直で職員室に言ったで」 は「どうしたの?お弁当を返しにきたの?」 ど「お弁当?(* ̄O ̄)」 あ「おんぷちゃん、どれみ君に、お弁当持っていったやろ」 ど「もらってないよσ( ̄∇ ̄ )ボクお母さんが作った お弁当食べたもん」 あ「だから元気がなかったのかもな…」 それを聞いた どれみ君は ど「その、お弁当どこにあるか分かる?」 は「たしか横にかけてあるわよ」 ど「あっ これだね宸「ただきますヾ(≧∇≦)〃パクパク」 それから15分後 教室に戻った おんぷちゃん お「あら?お弁当 机の上に置いてある。」 ヒョイと持ち上げたら軽かった お「だ、だれか食べたのォォ」 あいことはづきはニヤリと笑い あ・は「どれみ君♪」 それを聞いて、おんぷさんは@組に走った ガラッ どれみを見ると ど「お腹いっぱいで動けないよ( ̄▽ ̄)ノ″」 椅子にもたれ掛かっていた お「なんで無理して食べたのよ…」 ど「無理してないよヾ(・ε・。)」 お「だって、お弁当二個も食べたなんて…」 ど「お弁当も食べたけど…おんぷちゃんの気持ちも食べたかったんだもんヾ(≧∇≦)〃」 お「気持ち?」 ど「ボクを想って作ってくれたんだから、その気持ちを味わいたかったの♪とっても優しい味でした泪 お「……ありがとう(泣)」 おんぷの頬に雫が流れる ど「そして甘えてほしいと言う気持ちがたくさん詰まってたからボクいっぱい甘えるもんねO(≧▽≦)O」 ギュウゥ 相変わらず自分の都合のいい方向に持ち込む どれみ君だけど…おんぷさんは幸せそうでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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