どれみ君は、お子ちゃまだけど、いつのまにか皆の中心になっている。 最初は自分たちが、どれみ君を面倒見なきゃと思い、傍に行くが、いつのまにか、どれみ君が皆を引っ張っていくの。 本人は、そんなつもりがないんだろうけど… お「はぁ…」 おんぷさんはため息をもらした ど「どうしたの?」 お「なんでもないよ」 ど「そ、そう…」 そっけない返事の おんぷに、どれみ君は戸惑っているようだ。 気まずいまま無言の状態が5分過ぎたとき お「ゴメンね」 ど「んっ?なにが?」 お「どれみ君は、いつも皆の中心で…付き合ってても不安になるときがあるの。バカだよね…わたし。わたし何かが、どれみ君と付き合えること自体すご」 ど「なにいってんのさ( ̄人 ̄)おんぷちゃんの方が、ボクには、もったいないくらいの女の子だよO(≧▽≦)O」 お「えっ…」 ど「おんぷちゃんヤキモチ妬いてくれて嬉しいヾ(≧∇≦)〃ヤキモチ妬いた顔も不安な顔も全部ボクがさせてるんだ♪誰も知らない おんぷちゃんの顔をボクにだけ見せてくれるなんて嬉しいな泪 お「嬉しいの?ヤキモチ妬きでイヤじゃないの?」 ど「えっ何で(* ̄O ̄)ノヤキモチ妬いてくれるなんで、それだけボクおんぷちゃんに好きて思われてるってことじゃんO(≧▽≦)Oこんなに好きって言う気持ちをぶつけてくる おんぷちゃん初めて見たから嬉しいよマ 」 お「……ありがとう(泣)」 ギュッ おんぷが、どれみに抱きつく ど「(おんぷちゃん今日は甘えん坊なのかな?)よしよし」 おんぷの頭を撫でたら、もっと、おんぷは強く抱きしめた お「(好きて言う気持ち…もっと、伝わりますように)」 終わり 大丈夫!!きっと伝わってるさ♪ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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