バドレンジャーカレーから、どれみ君を取り戻した おんぷさん。 ますますキャラ弁に力を入れデザートまで作ってあげる おんぷ。 ある日の休日。 きょうはＭＡＨＯ堂が休みなので、おんぷの家に遊びに来ています。 瀬川邸 キッチンにて お｢どれみ君なに食べたい？｣ ど｢んとね～バドレンジャーのお子さまランチ｣ お｢……えっ｣ ど｢この間ね、お父さんたち皆でファミレスに行ったらねバドレンジャーのお子さまランチがあったのおんぷちゃんに作って欲しいんだＯ(≧▽≦)Ｏ｣ お｢わかった♪ちょっと待っててね(お子さまランチなんて…まだ子どもっぽいのをと思ったけど、どれみ君が期待してくれてるんだから頑張るわ)｣ そして①時間後 お｢はい出来たよ♪｣ ど｢うわぁバドイエローの顔のオムライスだぁエビフライにポテト、バドブラックの顔のハンバーグプリンもあるぅいただきますＯ(≧▽≦)Ｏパクパクおいしーです｣ お｢うふふ♪よかった｣ ど｢パクパク♪食べ終わったら、おまけのチュウも忘れちゃダメだからねヾ(≧∇≦)〃パクパクおいしー｣ いろいろと注文の多い客だなぁ お｢うん(幸せ(T-T))｣ 幸せそうだから…いいかぁ ど｢おんぷちゃんの料理ずっと食べれたら幸せだねパクパクＯ(≧▽≦)Ｏ｣ お｢へっ///(また天然口説き上手なことを【ドキドキドキドキ】///ていうか今のプロポーズにも聞こえるわ///)｣ ど｢おんぷちゃんの子どもになりたい｣ お｢へっ…子ども｣ ど｢遠足や運動会の時とかの、お弁当すごいの作ってくれそうじゃんヾ(≧∇≦)〃みんなに自慢できるもん｣←キラキラ笑顔 おんぷは、どれみに背を向け お｢うっ(泣)【どれみ君のバカバカバカー(泣)でも、どれみ君は誉めてくれてるんだから怒れないわ…】｣ おんぷが大人だから付き合い続けられるのだと思いました。 それか…どれみ君の萌えパワーから脱け出せないだけか…たぶん後者でしょう… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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