ある日のこと 昼休み 美空小 職員室にて 関先生と西沢先生がコーヒーを片手に窓の外を見ています 西沢「子どもたちは、いつも元気ですよね〜。低学年の子なんて元気に走り回ってますよ♪」 関「そうだな(笑)」 西沢「それにしても@組の子達、小さな子達の面倒見るの得意ですよね♪一緒に遊んであげたりして肇 関「ん〜毎日、春風といるからな…(ボソッ)」 西沢「えっ?」 関「いや何でもないォ」 掃除の時間 教室掃除をしている どれみ君 ど「床そうじをするのだヾ(≧∇≦)〃」 だっだっだっ 勢いよく雑巾を滑らせる どれみ君。 当然… ガンッ←壁にぶつかる どてっ←ぶつかった反動で倒れる ど「あ、あぅ(泣)痛い…痛いよ(T_T)」 おでこをぶつけ真っ赤に腫れ上がった どれみ君 「大丈夫かよォうわぁ〜真っ赤だなォ」 「どれみ君 泣かない泣かないォ」 「おい誰かバンソーコ持ってないか?」 「わたし持ってるわよ。はい、どれみ君。これで大丈夫だよォ」 ど「ぐしゅぐしゅ(T_T)う、うん泣かないようにしてるけど…やっぱり痛いよ(泣)」 「泣くなってォどれみは強い子だろ?」 「「「「そうだぜ/そうよ」」」」 ど「ぐしゅぐしゅ…(ピタッ)強い子?うん強い子なのだヾ(≧∇≦)〃」 こんな感じで小さい子の面倒を見るのが上手くなっていくのだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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