おんぷさんがどれみ君に片思いのころ 算数の授業中 お「(ふう。プリント終わった宸ヌれみ君は終わったかな?)」 どれみを見たら ど「…………(シュン)」 無言のままプリントとにらめっこ中 お「(分からないのかな?教えてあげたいな)」 と思ってた矢先 ど「先生(^_^)/分かんないよ」 手を上げ、先生を呼ぶ どれみ君 関「どこだい?」 関先生が教えてるのを見て お「……(シュン)」 おんぷさん凹み中(笑) 給食の時間にて おんぷさんリベンジするべく張り切る お「(きょうは、どれみ君の好きなハンバーグとプリンあげよっと)」 ど「パクパク ハンバーグもプリンも、おいしかったのだヾ(≧∇≦)〃ごちそうさまでした泪 お「どれみ君♪」 ど「なぁに?」 お「わたしね太ったらダメだから甘いものやお肉あまり食べていけないの。だからハンバーグとプリン食べてくれないかな?(口の回りハンバーグのソースまみれ…可愛い///)」 ど「うん♪協力するするヾ(≧∇≦)〃あーん(^○^)」 お「あーん肇 こんな感じで四年生のころは給食を、どれみ君に食べさせてあげたいので、どれみ君の好きなメニューは、あげていた おんぷさん。 両思いになったが、クラスが別になった おんぷさん 給食の時間にて お「ハァ…(どれみ君の好きなフルーツヨーグルト食べさせたかったな。あと星形コロッケも。昨日のスパゲッティも食べさせたかった。きっと口の回りミートだらけで…ももちゃんとか他の女子が拭いて上げたんだろうな。く、悔しい(泣))パクパク(T-T)」 こうして、やけぐいをしていく内に丸くなっていく おんぷさんだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |