ある日の休日 最近 春も近づき暖かくなってきたのでMAHO堂で皆で弁当を作り、近くの公園でピクニックをしています 公園にて ど「パクパク おいしーヾ(≧∇≦)〃」 あ「ハハッ(笑)どれみ君おいしそうに食べてくれるから作りがいあるわ♪」 は「ホントよね♪」 も「ハナちゃんも、いっぱい食べてね♪」 ハ「きゃい♪あむあむマ」 ど「パクパク おいしーヾ(≧∇≦)〃また食べたいのだ」 おいしそうに食べる どれみを見て、おんぷちゃんは元気がなかった お「(ハァ…いくら、みんなで分担して作った お弁当でも…彼女の前で他の女の子が作った料理を、あんなおいしそうに食べなくてもいいじゃない…。もうバカ!!あいちゃんたちは大親友なのに嫉妬するなんて…大人にならなきゃ!!)どれみ君ジャース何の飲む?」 ど「オレンジジュースヾ(≧∇≦)〃」 黒い気持ちを押し込め、どれみに笑顔を向けた。 弁当を食べ終わり、おんぷとどれみ以外みんなはハナちゃんとボール遊びをしていた。 ど「お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃった…ふわぁ〜(ごしごし)」 どれみが眠そうに目を擦ったら お「膝枕してあげる♪」 ど「やった〜泪 ただいま膝枕中 ど「おんぷちゃん頭なでなでしてヾ(≧∇≦)〃」 お「クスクス♪甘えん坊だね」 ど「ボクは、おんぷちゃんにしか甘えないからいいの♪あっ、今度のお弁当に、卵焼きと唐揚げ作って入れてねO(≧▽≦)O」 お「えっ…」 ど「きょう作った卵焼きと唐揚げ、おんぷちゃんでしょ?」 お「わ、わかったの?///」 ど「うん♪だから、おんぷちゃんが作ったものにしか言ってないじゃん!!【おいしい】も 【また作って】もヾ(≧∇≦)〃ね、また作ってね」 お「(こうやって気持ちを救ってくれるから…どれみ君が大好きなんだ…でも、ヤキモチ妬いたのは事実だから…)じゃ、じゃあ私をドキドキさせてくれたら作ってあげる!!///」 ど「ドキドキ?うーん(-_-;)あっ♪じゃあ魔法を使います氓ィんぷちゃんが今見ている景色が真っ暗になりますO(≧▽≦)O」 お「えっヌ(そういうドキドキじゃないのに(T-T))」 ど「エイッ♪」 お「わっ!?」 どれみが手で、おんぷの目を隠し チュッ 手を離すと お「んっ///(どれみ君の顔が目の前に…)」 唇を離すと… ど「この魔法は景色が真っ暗だったのが、突然目の前に好きな人が現れる魔法なんです。ボクの好きな人は、おんぷちゃん♪おんぷちゃんの好きな人はボク♪しかも魔法を成功させるにはチュウしないと成功しないのだヾ(≧∇≦)〃」 お「うん///ドキドキしたから今度のお弁当に卵焼きと唐揚げ作ってくるね///」 ど「うわぁい♪やった〜O(≧▽≦)O」 お「……ね、また魔法見たいな///」 ど「うん♪いいよ〜これは、おんぷちゃん専用魔法だもんねヾ(≧∇≦)〃」 チュッ お「んっ///」 そして何回も魔法をかけてもらう おんぷさんでした。 一方みんなは… あ「戻るに戻れん///」 も「どれみ君 おんぷちゃんのハートを、また鷲つがみネ肇 ハ「だぁ〜」 は「ハナちゃん見てダメよ。というか邪魔しちゃダメよォ」 どれみ君たちのところに戻れずにいた(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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