ある休日のMAHO堂 お昼時間にて どれみ君は土、日の昼は、おんぷさんの手作り弁当を食べています ど「えへへ♪おんぷちゃんのお弁当おいしいヾ(≧∇≦)〃パクパク♪今日の お弁当は新幹線のお弁当なのだ汨蜷lのボクにピッタリですマ」 キャラ弁を、おいしそうに食べている時点で大人ではないよ…どれみ君(苦笑) お「喜んでもらえて良かった(朝4時に起きて作った甲斐があったわ)」 どんだげ尽くしてるねんヌ うっとりしながら、どれみが食べ終わるのを見る おんぷさん ど「ごちそうさまマ美味しかったですヾ(≧∇≦)〃」 お「どれみ君おいしそうに食べてくれるから嬉しいわ♪あっそういえば…プロデューサーからバドレンジャーのカレー(おまけのシール付き)を30食分貰ったのよヌどれみ君いる?」 ど「いる氓カゃあ明日は、それ、お昼に食べる奠團 お「わ、わかったヌ(なんか悲しいわね(泣))」 そして次の日どれみ君はバドレンジャーのカレーをおいしそうに食べていました。 もちろん、おまけのシールを見てテンション高いです。 そのまた次の日の土、日の昼 ど「きょうもカレーなのだヾ(≧∇≦)〃おまけシール何が入ってるかな♪」 お「(弁当作ってあげたいのに〜(泣))」 どれみ君が嬉しそうにカレーを食べる姿を見て、おんぷさんは悲しくなる一方です それから二週間後… 金曜日の夜 瀬川邸 キッチンにて お「はぁ…カレーなんてあげるんじゃなかった…というか、おまけに負けるなんて(泣)……おまけそうだ屮 何かを思い付いた おんぷさん 次の日 あいちゃんたちと交代して、どれみ君と、お昼をすることになった おんぷさん ど「きょうは何のシールかなヾ(≧∇≦)〃」 シールのために、カレーを食べる どれみ君…あなたは、どこまで子どもなの(泣) お「どれみ君 きょうは、お弁当食べない?」 ど「え〜〜( ̄人 ̄)ボクおまけのシール楽しみなのにノ」 お「まぁまぁ♪食べて見て」 渋々 受けとる どれみ君 ど「わかったよ( ̄人 ̄)んっィ【おまけがついてます】」 お弁当箱に、メッセージカードを付いてるのを呼んだ どれみ君 ど「おまけ氓ネんだろマパクパク」 おまけに連れられた どれみ君 お「なんでしょうね♪」 おんぷさんは子ども心を掴んだようです(笑) ど「ごちそうさま♪でも…おまけ何もなかったよ(;¬_¬)」 お「どれみ君 お弁当食べてくれてありがとうね屮 ちゅっ←頬っぺにキスをした おんぷさん お「これが…おまけじゃだめかな?///」 ど「いいですヾ(≧∇≦)〃でも、チュウは口にするんです( ̄^ ̄)だから、やり直しです」 お「う、うん///」 ちゅっ ど「あしたも、おまけ楽しみにしてるから、お弁当作ってきてねヾ(≧∇≦)〃でも…おまけ以外にもボクはチュウしたいときチュウするのだ泪 チュウゥゥゥ毘毘毘 お「んっ///(どれみ君を取り戻せて…良かった(泣)というか…キス長いわ…嬉しいけど苦しいかも////)んっ…んん////」 ど「もう一度するのだヾ(≧∇≦)〃」 チュウゥゥゥ毘毘 お「んんっ///(幸せ(泣))」 こうして、おんぷさんはバドレンジャーから、どれみ君を取り戻したのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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