そらちゃんを生んで数日後 母子共々 元気なので退院しました 春風低にて いま、そらちゃんに母乳をあげ終わった おんぷちゃん。 そらちゃんは、お腹いっぱいになり寝ています。 おんぷちゃんは胸を温タオルで拭いていたら ど｢(じーっ)｣ お｢あ、あの…どれみ君どうしたの?///｣ ど｢…パクっ｣ 胸に吸い付いた どれみ君 お｢ひゃっ///｣ ど｢ちゅう ちゅう ゴクッン｣ お｢っん///ど、どれみ君///｣ ど｢そらちゃん、おいしそうに飲んでたから飲んでみたくなったのヾ(≧∇≦)〃おいしかったよ｣ お｢そ、そう///(続き……して欲しいんだけど)｣ まぁ…そこまでされたらね… 考え込む おんぷちゃん ピカーン 何かが閃いたようだ お｢あのね♪どれみ君｣ ど｢なぁに？｣ お｢赤ちゃんに母乳をあげたらね、身体の疲れを取るためにね。～～～～してもらえると助かるんだけど、どれみ君お願いしていいかな？｣ ど｢そうなんだ(゜ロ゜)ぼく協力するよ(>_<)パパも協力しないとダメだって育児教室で教わったもんね｣ お｢そらちゃん起きたら出来ないから。ね、お願い｣ ど｢うん!!ボクガンバる｣ そして… 事情中… お｢どれみ君(早く早く)｣ ど｢うん!!｣ おんぷさんは一年ぶりに、どれみ君と1つになろうとした、その時… ♪♪♪♪♪ どれみのが鳴る ど｢ゴメンね、おんぷちゃん(>_<)｣ お｢う、うん…(チッ…誰よ…邪魔するの)｣ どれみは話終わったあと ど｢ゴメンね。おんぷちゃん(>_<)園長先生から育児休暇のことで話あるからって呼ばれたから今から行ってくるね｣ 急いで着替え始める どれみ君 お｢えっ…｣ ど｢行ってきます｣ バタン お｢うわぁん(泣)寸止めて、あんまりよ(大泣き)｣ おんぷさんは、ベッドの中で丸まって泣いたそうです… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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