前回から数日後 どれみ君が風邪気味で、もう5日間 愛し合ってない おんぷさん。 楽屋にて お「ハアァ…(もう5日もしてない(泣)あしたから映画の撮影で忙しくなるのに(泣))」 超ブルーの、おんぷさん… あ「なんや。ため息ついて? お「疲れかしらね…(どれみ君と愛し合えれば、すぐに元気になるのに(泣))」 あ「ここんとこ忙しかったもんな。明日と明後日 急遽OFFになったから休みや」 お「えっ?映画の撮影始まるんじゃないの?」 あ「台本と衣装が、まだ出来てなくて月曜日からになったんや」 お「んっ 分かったわ」 元気がないまま帰宅 ガチャ お「ただいま」 ど「おかえり ゴホッゴホッ」 お「ただいま。どれみ君だいじょうぶ?あら、そらちゃんたちは?」 ど「咳だけだから大丈夫だよ。そらちゃんたちはね、母さんが預かってくれてるんだ。」 お「えっ?」 ど「3人で買い物に行ったら偶然お店で会ってさ。ゆっくり休んだ方が早く治るからって日曜の夜まで預かるから、それまで、しっかり治しなさいって」 お「そうなんだ。わたし土日休みになったから家のことするから、どれみ君休んでね。」 ど「ありがとうマ」 そして、夕食を食べ、おんぷちゃんが後片付けをしています。 お「どれみ君 クスリ呑んでね。」 ど「ぼくクスリ嫌なんだよね…」 お「ワガママいっちゃダメよ♪二番目の引き出しに入ってるからねホ」 ど「はーいハ(ガサガサ)コレかな?……しかも粉薬(泣)ぼく苦手なのにモ」 慌てん坊の どれみ君は、間違って媚薬を手に持ってしまったのだった… お「(粉薬?どれみ君飲めないから粒状やカプセルのしか買ってないはずなのに)」 不思議に思い、どれみを見ていたら お「ちょっ、ちょっとォ」 ど「んっ?ごっくん」 そう…媚薬でした… そして風邪を引いて、いつもと違うからか。副作用から、どれみ君の身体が中学生くらいになり ど「おんぷちゃん肇 ギュウゥ お「えっォ」 そのまま 事情中 ど「おんぷちゃん可愛い♪」 チュッ お「っあ///」 次の日 どれみ君の体は高校生くらいに戻りました お「どれみ君 朝だから///」 ど「うん宸ィはようマ」 お「そ、そうじゃなくて///んっ///」 お昼過ぎ 24、25歳の体に戻る ど「ねーねー气{クもっと、おんぷちゃんの可愛い顔みたいんだ♪」 お「んっ///」 そして次の日 どれみ君は元の体に戻り…まだ効いてるのか…お昼過ぎまで愛し合ってました そして流石に一日半ぶっ通しだったので眠っている2人 お「ふわぁ〜…ちょっと身体は、しんどいけど…気持ち良かった///(うっとり)」 ど「んっ…ふわぁ〜(ごしごし)」 お「おはよう どれみ君肇 ど「おはよう…うーん…」 お「どうしたの?」 ど「なんかクスリのんだあとの記憶がないんだよね…てか何で、おんぷちゃんと裸で寝てるんだ?」 お「えっハ(待てよ…)どれみ君あのね、あのクスリ呑んだら運動すると風邪が治るのよ♪」 ど「えっ?そうなの?裸になるから反対にひどくなると思ってた。そういや咳でないや(゜ロ゜)」 お「でも、まだ完治してないから協力してあげる狽サらちゃんたち帰ってくるまで運動しましょ毘肇 ど「ゴメンね。おんぷちゃん(>_<)疲れたら、すぐやめるから言ってね」 お「うん屮 そのまま事情中 ピンポン ど「そらちゃんたちだ。着替えなきゃ」 お「そうね♪でも、まだ治ってないから夜もしようね」 ど「おんぷちゃん明日から忙しいのにゴメンね。」 お「気にしないで(撮影で会えない分も補給しとかなきゃ)」 2人は夜も愛し合ったそうです。 月曜日 テレビ局の前にて お「おはよう〜あいちゃん♪さぁ頑張って撮影に挑みましょうね泪 あ「お、おはようさんヌ機嫌いいやんね…」 お「そんなことないわよ氓ウぁ撮影現場にレッツゴー肇 おんぷさんは眩しいくらいの笑顔で映画の撮影現場に行ったそうです… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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