あの旅行以来おんぷちゃんは、夜のイチャイチャが物足りないようです。 事情後 ど「むにゃむにゃ…スーッスーッヲ」 隣で眠る どれみ君を見て お「(うっ〜///もうちょっとして欲しいよぅ///」 おんぷちゃんは物足りなくて寝付けないようです。 翌日 楽屋にて お「ふぅ〜ハ(そりゃ…毎日どれみ君と愛し合えて幸せだけど…もうちょっとしてくれても///ていうか旅行のとき、あんなにしてくれたから物足りなく感じちゃうんだもん(泣))」 それから数日後 おんぷちゃんは我慢できなくなって媚薬を使うことに… お「(そらちゃんたちは今日は、お父さんたちと北海道の雪まつりにいってるし、わたしも明日休みだし…使うなら今日しかないわ)」 料理をしている どれみ君を見つめる。 ど「んっ?なんか視線感じるような?」 相変わらずのニブチンです。 その日の夜 媚薬をウーロン茶に混ぜ、飲ますことに… ど「ふぅ〜さっぱりした泪 お「はい、どれみ君肇 ウーロン茶を渡す おんぷちゃん ど「ありがとう氓イくごく♪」 お「どういたしまして(ニコニコ)」 ど「おかわりヾ(≧∇≦)」 お「えっ!?あっは、はいォ(な、なんで?効かないの?(泣))」 ど「ごくごく ぷぱっ〜ヾ(≧∇≦)〃おいしかった♪おんぷちゃん そろそろ寝よ♪」 お「う、うん(な、なんでォ)」 そして、いつものようにイチャイチャし… そのまま 事情を始めてから一時間過ぎたころ(いつもなら終わる間近) ど「……ね、おんぷちゃん…」 お「んっ///」 ど「きょうは…もうちょっとしてもいーい?」 お「へっ///」 ど「なんか、まだしたいんだもん(>_<)」 お「い、いいよ///(いま効いてきたのかしら?)」 ど「やった〜氓カゃあさ、じゃあさ、おんぷちゃん明日お休みだし、そらちゃんたち帰ってくるまで離さないヾ(≧∇≦)〃」 ギュウゥ お「うん肇 次の日のお昼まで2人はベッドの中で過ごしたそうですヌ 更に次の日 お「♪♪♪♪♪(すぐ効かなかったのは不思議だったけど幸せだったな毘)」 ご機嫌のおんぷちゃん。 事務所に顔出ししたら デラ「ヤッホー♪そろそろ媚薬を買うかな〜と思い持ってきたわよ」 お「じゃあB回分くださいな♪」 もう、躊躇いなく買う おんぷさん… デラ「まいど〜泪 商品を受け取った おんぷさん。 お「そういえばコレて効き始めの時間てバラバラなの?」 デラ「うーん…詳しいことは分からないけど割合の量で違うのかもね」 お「じゃあ、もし飲み物を少なくしたら効き始めが早くて威力も違うと言うわけね(ウーロン茶の量が多かったから効き始めが遅かったのか…でも、お昼まで効いたし。じゃあ、こんど飲み物の量を少なくしたら…すぐ効いて昨日以上にしてくれるのね)」 おんぷさんは、今度は、いつ実行するか計画を立てています 一方どれみ君は ど「くしゅん。うーん…きのう、ずっと運動してたから風邪ひいたのかな?おんぷちゃんも風邪ひいたら大変だし。それに今日から冷え込むらしいから…しばらく運動しない方がいいかもしれないね」 こんなことを思っていた。 それを聞いた おんぷさんが、どう出るか…ご想像にお任せします [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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