マークの楽屋にて ソファーに座ってる2人 ど「ボクおんぷちゃんとデートなのノ早く帰してよ(プンプン)」 マーク「クスクス(笑)ほんっと可愛いな張 ドンッ←どれみをソファーに押し倒す ど「うにゃ???」 一方おんぷちゃんは… お「あら?どれみ君は?」 「どれみ君ならマークさんに連れられて楽屋にいきましたよ。」 お「そうなんですか」 「ちょっ、ちょっとまずいわよ…それォ」 1人の女性スタッフが慌て話しかける お「マズイって?」 「マークて無類の可愛い子好きなのォそれが男の子でも自分のタイプだったら…食べるわォ」 お「な、なんですって」 バタバタ バタン マークの部屋に急いで入っていた おんぷさん 視線の先には ど「おんぷちゃん泪 どれみの無事な姿だった お「よかった…」 ポンッ マーク「フラれたよ…」 回想中 マーク「おんぷもタイプだけど君の方が、もっとタイプ宸ネぁ…おんぷなんか辞めて俺にしなよ張 どれみにキスをしようとしたら ど「ダメだよ!!ボクが好きなのは、おんぷちゃんなんだノそれに、人の気持ちを無視して気持ちを押し付けても…意味ないでしょゥ」 回想終了 マーク「だってさ(苦笑)おんぷ愛されてるね肇 お「っ///」 マーク「どれみ…ゴメンな嫌な思いさせて」 ど「別に嫌な思いはしてないよ汾lが人を好きになるのは性別は関係ないのだヾ(≧∇≦)〃でもマーク今度おんぷちゃんにキスしたらボクゆるさないもんねノねぇ、おんぷちゃん早く遊びに行こう泪 ギュウゥ お「う、うん///」 マーク「ほんっと、おまえら2人が並ぶとマジ可愛いな♪食べたいぜ(笑)」 ど「ハッ?( ̄人 ̄)」 意味が分からない どれみ君 お「(ぞくっォ)し、失礼しまーすォォ」 ガチャ バタバタ おんぷさんは危険を感じ、どれみを引っ張り楽屋から飛び出していったのだった。 おんぷさんの嵐の幕開けが…始まるのか? [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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