どれみ君たち20歳。 きょうは久しぶりのデートでスキー場にきています。 まぁ、相変わらず、どれみ君はドジで、うまくスキーが滑れず、おんぷさんに突っ込んでいって チュッ ぶつかってキスしちゃったりして… ど「えへへォボクうまくスキー滑れないの。ごめんね、ぶつかって(>_<)ケガしてない?」 お「だ、大丈夫よ///(あ、相変わらず乙女心つかむのうまいな(泣))どれみ君ほら、立って♪教えてあげる♪」 どれみの手を引っ張り立ち上がらせる おんぷ。 ど「うん♪お願いします おんぷ先生ヾ(≧∇≦)〃」 キュンキュン毘 お「うん♪(ほんと…可愛いんですけどモ)」 相変わらず萌えているようだ… 夕方 貸し切りのコテージにて 夕飯も済ませ、お茶の時間 お「どれみ君クッキー食べよ♪」 ど「うわぁいヾ(≧∇≦)〃ぱくっぱくっ おいしいです(^o^)v」 全く昔から変わらないようで… そして、どれみ君は専門繧フことやバイトのことを話してます ど「あっ(゜ロ゜)おんぷちゃんにプレゼントがあるの♪はいヾ(≧∇≦)〃」 お「ありがとう♪わぁ髪結いゴムだぁ!!ありがとう」 ど「ね、ね、つけてみて泪 お「うん♪」 数分後 お「どうかな?」 ど「可愛いですマあっボクに、その前の髪結いゴムちょうだい」 お「いいけど、どうするの?」 ど「あのね、あのね、鳴海くんがね後ろ髪をちょっとゴムで縛ってたらカッコよかったの氓セからボクもカッコよく変身してきますO(≧▽≦)O」 お「う、うんォ」 バタバタと部屋を出ていく どれみ君 数分後 ど「じゃじゃーん气Jッコいい!?ヾ(≧∇≦)〃」 どれみを見たら…前髪を結っていて、ちょんまげのようになっていた… お「う、うん///(可愛いんですけど(T-T))」 ど「ほんとは後ろ髪を結いたかったんだけど上手く出来ないから前髪にしてみたのヾ(≧∇≦)〃」 不器用だもんな…どれみ君は… ど「えへへ♪ぼく20歳だからカッコいい大人の男を目指してるんだもんねマ」 萌えパワーをあげ、甘えまくり、ますます、おんぷさんを翻弄させていく どれみ君… 一時間後 ど「おんぷちゃん宸レくココア飲みたいなヾ(≧∇≦)〃」 甘えた声を出す どれみ君…どこが大人の男を目指してるねん…ハ お「クスクス(笑)待っててね♪」 そして、どれみ君は甘えまくってます お「くしゅんォやっぱ夜の雪山は寒いわね…」 ピクン ど「じゃあボク暖めてあげるもんねヾ(≧∇≦)〃」 お「へっ!?///」 そして情事中 お「んっ///」 ど「ね、ね、暖かくなってきた?O(≧▽≦)O」 お「う、うん///あっ///」 ど「もっと暖かくするもんね泪 なぜ、こういうことになったか説明しよう 実は専門繧ナ女の子たちが 「ドラマでさぁ、恋人たちが雪山で遭難とかして、くっつき合って暖めて合うのあるじゃない」 「あるある♪なんかロマンチックよね〜ますます恋人たちの仲が深まるわよね〜肇 それを聞いた どれみ君は… ど「(へぇ〜もっと仲良しになれるのか气{クも、おんぷちゃんと仲良しになりたいから今度スキー場にいって、おんぷちゃんが寒いっていったら、しようマ)」 と言うわけなんです。 それでは2人の様子を、もう一度ごらん下さい♪ 情事中 ど「おんぷちゃんも暖かくなってきたしボクも暖かくなってきたよヾ(≧∇≦)〃おんぷちゃんの中暖かくて気持ちいいです(^o^)v」 お「っは///んっ///(大人の甘い雰囲気にはなれないけど……わたしたちは…これでいいのかもしれないわね///て、ていうか、いつも可愛いのに、ちょんまげしたまま迫ってこられると…ほんと萌え死にそう(泣))」 何もしてなくても萌えパワーが凄いのに、髪を結って(ちょんまげ)ますます可愛い どれみ君に攻められ、おんぷちゃんは…萌え死に寸前です… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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