どれみ君たち19歳。 どれみは短大やバイトの掛け持ちの毎日、おんぷは、お仕事で忙しくバレンタインは一緒に過ごせなかったので少し遅めのバレンタインをスキー場で甘く過ごす予定でした。 どれみ君が、ここでスキーやスノボのインストラクターのバイトをしているので、豪華なコテージを丸一日貸しきって泊まり、おんぷさんはドキドキでしたが… コテージにて お「いくらバイトしているスキー場だからと言って何も、いきなりバイト入らなくても(泣)」 どれみのバイトの先輩が風邪を引いたらしく、コテージに着いたとたん電話が入り急遽バイトが入ってしまったのだった… もちろん、どれみの周りは女の子で、いっぱいで、おんぷはコテージから、膨れてみていたのだった Wにて ど「ごめんな一人にして」 チュッ おんぷの額にキスをする まぁ当然おんぷさんは… お「ううん///お仕事だから仕方ないよォ(私だって仕事でドタキャンすること多いんだから…怒っちゃダメよ)あら?なんか足引きずってるみたいだけど…どうしたの?」 ど「あ〜〜〜実は…」 小学生の女の子に教えていたら、その子が気にぶつかりそうになり庇ったとき足を傷めたらしいのだ ど「そんとき、捻ったみたいなんだよヌ」 お「すごく腫れてるじゃないォ手当てするからベッドに腰かけて」 ベッドに腰かけ手当て終了 お「これで大丈夫なはずよォ」 ど「サンキュー♪」 お「どういたしまして♪(トホホ(;´д`)久しぶり甘い恋人の時間を過ごせると思ったけど…ケガしてたらムリだわ(泣))」 食事を済まし、休憩してたら ど「おんぷ風呂入ってこいよ」 お「うん♪」 30分後 お「ふぅ〜気持ちよかった♪ど、どれみ君 なにしてるのよ!?///」 上半身裸の どれみがベッドにいるのだった ど「きょうはケガしたから風呂入れないしタオルで身体拭きたいんだけど背中は届かねぇんだよ。おんぷ拭いてくれよ!!」 ポンッとタオルを投げる お「う、うん///」 ドキドキ ドキドキ おんぷさんは顔を真っ赤にしながら拭いてあげてます ど「サンキュー」 どれみ君は気づかず、上着を着ました。 相変わらずの鈍感め ど「んっ?お前顔真っ赤じゃん!!風邪引いたのか?」 お「ち、違うから心配しないで///(どれみ君のせいなんだから(泣))そ、そうだ!!少し遅れたけどバレンタインのチョコ持ってきたの♪」 ど「おっ♪サンキュー氓マくっ モグモグ」 お「おいしい?」 ど「食ってみる?」 お「え」 パキッ ど「ホラッ」 どれみが意地悪そうな顔をしてチョコをくわえ、おんぷが食べるのを待っている お「///っ……ぱくっ///んっ///はぁ///」 どれみが舌を絡ませてくるのに我慢できなくなった…おんぷさんは…… 情事中 お「ん…はっ///」 ど「っ///お、おんぷ///」 チュッ お「っん///どれみ君///」 次の日の朝 お「ふわぁ〜…(ゴシゴシ)」 ど「おはよう♪」 お「お、おはよう///」 昨日のことを思いだし赤面している おんぷ ど「ケガっての、たまにはいーよなぁ宸ィんぷに、のっかってもらえるし(笑)」 お「ど、ど、どれみ君(怒)///」 ど「きょうはバイトないし、ケガしてスキーも出来ないし…また、する?(妖笑)」 お「……///ォ」 ど「ほんと…可愛い。クスクス(笑)」 自分の頭を撫で笑う どれみの笑顔をみたら お「っ///」 更に真っ赤になる おんぷ。 ど「まぁ一番かわいい顔は、俺の下にいる時だけどな♪」 ドンッと押し倒し、おんぷに覆い被さる どれみ お「へっ!?///ケガは///」 ど「ただ捻っただけだから、腫れも昨日より引いたし大丈夫♪(さわさわ)」 チュッ おんぷの服の中に手を滑らせ首筋にキスをする お「んっ///」 ギシッ ど「きのうのチョコより甘い時間を過ごそうな♪」 お「っ///あんっ///」 少し遅れの甘い甘いバレンタインを過ごしたそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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