瀬川邸 リビングにて ど「おんぷちゃん宿題教えてヾ(≧∇≦)〃ボク良い子だから宿題するんだもんね泪 お「クスクス♪どこが分からないのかな?」 ど「あのね、あのね、ここ分からないのO(≧▽≦)O」 おんぷに、ぴったりくっつき教えてもらう どれみ君。 お「ここはね」 おんぷも嬉しそうに教えてるのを美保さんは微笑ましそうに眺めていた。 九時過ぎ ど「お風呂ありがとうございましたヾ(≧∇≦)〃」 美保「あらあら髪濡れてるわォおんぷちゃん乾かしてあげて」 お「はーい宸ヌれみ君こっちにおいで泪 ど「うん泪 それを見ていた美保さんは 美保「おんぷちゃん嬉しそうな顔しちゃって(笑)」 美保さんはクスクス笑っていた 11時過ぎになり ど「うにゃん…眠くなってきた…(コクン コクン)」 美保「そろそろ寝ましょうか。どれみ君の布団は、おんぷちゃんの部屋でいいわね(どれみ君なら大丈夫でしょう♪)」 どれみ君は大丈夫だけど、あなたの娘さんが理性持つかしら… そして、おんぷちゃんのベッドの側に布団をしきました 美保「じゃあ、お休みなさい♪」 お「お休みママ♪」 ど「お休みなさいヾ(≧∇≦)〃」 バタン 美保さんが部屋を出ていきベッドに入った おんぷさん すると ど「おんぷちゃんと一緒に寝ていいィ泪 枕を抱き締めた どれみ君が立っていた お「えっォォ」 ど「寂しいから一緒に寝るのノ(プンプン)」 どれみがベッドに入ってきた ど「えへへマこうしたら朝起きたとき、おんぷちゃんを一番に見れるもんね♪」 お「うん///」 ど「手も繋ごうね♪」 ギュッ そして、少ししたら隣から寝息が… ど「むにゃむにゃ…スーッスーッヲ」 お「ほんと…甘えん坊なんだから(苦笑)ふわぁ〜…どれみ君あったかいから眠く…スーッスーッヲ」 どれみの温もりが気持ちいいのか おんぷも夢の中へ 次の日の朝 ガチャ 美保「おんぷちゃん、どれみ君そろそろ起きましょうね♪…あらあら(苦笑)」 美保さんの視線の先には、おんぷとどれみが手を繋ぎながら幸せそうに寝ている姿が… 美保「ほんとに仲良いのね♪あーぁ私もパパに会いたくなってきちゃったわ(苦笑)」 娘の幸せな恋を見てパパが恋しくなった美保さんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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