夕方になり、ぽっぷたちも帰ってきて夕飯を一緒に食べました まぁ…家族が見ているにも関わらず甘えまくっている どれみ君ですが… W7時過ぎ け「おんぷちゃん暗いから送ってくよ」 お「あっ大丈夫です。いまママに電話したら迎えに来るといっていたので」 は「ごめんなさいね。おんぷちゃん。せっかくの休日だったのに…どれみがワガママいってォ」 お「いえ、わたしが、どれみ君と居たかったんですォ気にしないでください」 ぽ「ほんと…お兄ちゃんには出来すぎた人だよヌ」 そこに… ど)タッタッヾ(≧∇≦)〃 おトイレから戻ってきた どれみ君が登場 ギュッ ど「おんぷちゃん早く部屋に戻ろう♪」 お「あ、あのォ」 ガチャ 美保「こんばんは〜。きょうは夕飯まで、ご馳走になり、ありがとうございましたm(__)mさぁ、おんぷちゃん帰りましょう♪」 ど「えぇー(゜ロ゜)きょう丸一日おんぷちゃんはボクの おんぷちゃんなんだから帰っちゃダメだよ(>_<)」 ギュウゥ おんぷの腕にしがみつく お「どれみ君ヌ」 は「こら!!おんぷちゃん困らせちゃダメでしょ」 け「そうだぞォほらバイバイってォ」 けいすけはムリヤリ引き離し、どれみの手をつかみバイバイをさせる 美保「あォじゃあ、お世話さまでしたヌ」 お「じゃ、じゃあねォバイバイヌ」 は「気をつけてくださいね」 ぽ「バイバイヌ」 け「ほら、どれみバイバイしようなォ(ぶんぶん)」 ムリヤリ手を振らせる けいすけさん(笑) ど「あ、あっ〜(泣)」 お・美保「ば、バイバイヌ」 バタン おんぷちゃんたちは心配したがトに帰っていった 一方春風邸では… ど「うわぁん(泣)お父さんとお母さんのバカ〜(T_T)きょ、きょうは丸一日ボクの おんぷちゃんだったのに何で帰すの(バタバタ)」 け「どれみ〜駄々こねるなよヌ」 は「どれみ…ワガママ言わないのォ」 ぽ「おんぷちゃんを半日以上独り占めできただけでもスゴいことなんだからヌ」 ど「ぐしゅ…ぐしゅ…(泣)ボクおんぷちゃんのお家に泊まる(T_T)」 バタバタと部屋に駆け込み荷物を詰め込む どれみ君… は・け「ど、どれみ〜ォ」」 ぽ「お、お兄ちゃん 落ち着いてォ」 大変なことになっていた(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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