どうも中田こうじです。 僕の憧れの人ー―瀬川おんぷちゃんは学年一大人っぽいのに学年一お子ちゃまな春風くんと付き合ってるんです。 回想中 昼休み 教室にて お「あのね、どれみ君てホント可愛いのよ矧テえん坊でヤキモチ妬きで、お子ちゃまなところなんて可愛すぎて(ウットリ)」 あ「てか、おんぷちゃんが甘やかすからますます甘えん坊になるんやで(笑)」 お「可愛いからいいじゃない♪話し方とか(あのね、ボクねヾ(≧∇≦)〃)て身ぶり素振りしながら話す姿は幼いけど可愛いから、あのままでいて欲しいわ肇 は「どれみ君…幼稚園から話し方変わらないようなヌもし反対に、どれみ君が(俺)とか言ったら違和感あるわよね(苦笑)」 回想終了 それを聞いて僕は、もし、どれみ君が男らしい口調で話したら、おんぷちゃんは冷めてしまうのかと気になったので実験することに… 次の日 昼休み 廊下の前にて ど)タッタッヾ(≧∇≦)〃 廊下を走ってくる どれみ君を発見 中田「どれみ君ちょっといいかな?」 タッタッヾ(≧∇≦)〃 ピタッ ど「なぁに?」 中田「あのですね、どれみ君にバドレンジャーになれると言うか近づく方法を教えたいと思いまして」 ど「バドレンジャー氓、わぁいヾ(≧∇≦)〃教えて」 中田「バドレンジャーは大人なので、まず大人っぽい話し方をするのです。どれみ君は(あのね、ボクね)と子供っぽ過ぎるので、もう少し大人の男らしく話してみたらバドレンジャーになる近道になるかもしれないと思ったんですよ♪」 ど「バドレンジャー大人だもんねマボクやってみる」 中田「ほら子供っぽいですよハ」 そして、どれみは中田くんから指導を受け、おんぷちゃんの元に。 中田くんは影から、こっそり見ています。 ガラッ お「あっ♪どれみ君肇 タッタッヾ(≧∇≦)〃 ギュウゥ お「クスクス♪きょうは何話してくれるのかなィ」 抱きついてくる どれみ君を受け止め満面の笑みの おんぷさん ど「オレ、今日 跳び箱で六段飛べたんだぜヾ(≧∇≦)〃」 お「……………」 ど「そんで跳べたと思ったら、着地失敗して転んで額ぶつけて痛かったんだけど泣かなかったからえらいんだぜO(≧▽≦)O」 お「……………」 中田「(おんぷちゃん黙ってるな…やっぱり萌えないんだろうか…)」 様子をうかがっていたら お「か…」 中田「(蚊?)」 お「可愛い毘狽烽、、どれみ君ったら可愛いんだから毘毘毘毘秤エとか使っちゃってマ」 ギュウゥ スリスリ ますます抱きしめホッペをスリスリ それを見た中田くんは… ズデデ 中田「結局萌えるんですか…」 お「もう可愛い肇 ギュウゥ スリスリ ど「キャッ キャッ くすぐったいよO(≧▽≦)O」 お「ゴクリ(^q^)ちょっ、ちょっと保健室や体育準備室で運動しましょうか♪」 それを聞いた中田君は…… 中田「(お、お、おんぷちゃん…まさかて、もう、いないよ)」 いつのまにか消えていた… 昼休みが終わったあと、戻ってきたが、おんぷちゃんは(ロロ ロロ)としか言わず、隣のクラスの子に聞いたら、春風くんは、なにも話さずニコニコしているだけだったらしい… もちろん正体はロロと、おんぷさんが魔法で出した どれみ君なのは一目瞭然。 帰りの会では、ちゃんと本人がいました。 元気ハツラツで肌がツヤツヤしていたのは言うまでもありません… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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