哀れマッキー(泣)の続きの話です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆撮影が終わり、どれみ君をトに連れ出すことに成功した おんぷさん。 ちなみにママは会議で帰ってきてないので2人きり。 ど「くしゅん(>_<)あぅ〜寒いなハ」 お「じゃあ暖めてあげるねヒ」 そしてベッドに連れていき 情事中 もち2人とも裸で、どれみ君が下、おんぷちゃんが上です… ど「きゃっ きゃっ くすぐったいよヾ(≧∇≦)〃」 お「もっと暖めてあげるからね(さぁて…そろそろ食べ頃でしょう♪)」 おんぷが、ついに最後まで食べようとしたら… ジーッ 下から見上げる どれみ君の視線が… お「あ、あの///」 ど「……パクっ チュウ チュウヾ(≧∇≦)〃」 おんぷの胸を吸い始める どれみ君… お「ひゃあ///っ///どれみ君…」 ど「あのねあのねマ昨日テレビでね、お母さんワンちゃんが、赤ちゃんワンちゃんにミルクあげているとこみたらね、おんぷちゃんのおっぱい吸ってみたくなっちゃったの气pクっ チュウ チュウO(≧▽≦)O」 お「ひゃっ///あっ///」 いつの間に、どれみ君は起き上がり、おんぷちゃんに抱きついたまま胸を吸っている ど「赤ちゃんワンちゃんがミルクを吸ってるのは甘えてるからだもんねヾ(≧∇≦)〃ボクも甘えたいから真似するのO(≧▽≦)Oパクっ チュウ チュウ泪 お「ひゃっ///あんっ///」 ど「チュウ チュウヾ(≧∇≦)〃ホントにワンちゃんになった気分だねマチュウ チュウO(≧▽≦)O」 お「ひゃっ///あっ……」 どれみ君の赤ちゃん攻めにより、おんぷちゃん脱落(笑) こうして、どれみ君は自分で自分自身を守ったのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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