やっと、高校入学のお祝いに、携帯を買うことにした どれみ君。 休日 おんぷちゃんに付き添ってもらい買いにいくことに お「どれみ君は、どういうのが欲しいの?色や形とか希望ある?」 ど「あのね、あのね氓ィんぷちゃんとお揃いがいいのヾ(≧∇≦)〃」 お「えっ///」 ど「良いでしょO(≧▽≦)Oぼく毎日驍糴wするもんね泪 お「うん///」 その日の夜 瀬川邸 おんぷの部屋にて 驍ェ鳴り出ると ど「おんぷちゃん こんばんはヾ(≧∇≦)〃」 お「クスクス♪こんばんは どれみ君肇 ど「あのね、ボクね一番最初に、おんぷちゃんに驍オたんだよ汪しいでしょィ」 お「うん///うれしい(ホント可愛いなヒ)」 そして、どれみ君と楽しいお話タイムを過ごしました 次の日の朝 どれみからwが届く w「おはよう おんぷちゃん!!美空町は晴れています♪今日の、お昼から入学式ゥ制服がブカブカだけどボク大きくなるからへっちゃらなのだヾ(≧∇≦)〃」 画像付きで見てみたら、嬉しそうにブカブカの制服を着ている写メだった。 お「ぷっ(笑)ボタンするの相変わらず苦手みたいね〜かけ間違えてるわォネクタイも緩んでるし(笑)」 おんぷもwを返した。 それから、おんぷは毎日どれみから驍糴wが来るのが楽しみだった。 今まで驍ヘ、お仕事関係でしか使わなかった。 驍ェ初めてすごいと感じた。 たとえ遠くにいても、まるで、いつも一緒にいるみたいなんだもの 毎日wや驍ェ着ていたのに夏休みになってから、だんだん減ってきて… 夏休みのある日 楽屋にて パカッ 驍開く お「ハァ〜(こんなこと初めて…朝から、どれみ君からwも驍燉ない。最近wや驍まりくれないし…)」 ガタンッ お「驍オようォ」 TRRR TRRR ブッ お「これじゃあ…まるで携帯依存性よ…どうしたのよ私」 落ち込んでいたら携帯がなる ピッ ど「もしもし おんぷちゃん?髀oれなくてゴメンね(>_<)いまバイトの休憩中だから、なにかあったら話聞くよ」 お「バイトしてるんだ…(初めて聞いた…)」 ど「お母さんにね骼gいすぎて怒られたからさ、バイトをして髑繧払うことにしたんだ♪そしたら、いっぱいwや驍オても怒られないもんねヾ(≧∇≦)〃お金ためて、おんぷちゃんにも会いに行けるから一石二鳥なのだ。えっへん( ̄^ ̄)」 お「わ、わたしのため…に!?」 ど「ボクは、いつだって、おんぷちゃんのために生きてるもんね♪でね、もうちょいしたらね、お金が貯まるからさぁ遊びに行くね氓ナ、なにか用事あったの?」 お「あ、あの///声が聞きたくなってね…ご、ゴメンね。そんなことで驍オてゴメン」 ど「なに言ってんのさゥ立派な理由だよ父{クすごく嬉しいなヾ(≧∇≦)〃もうちょいしたらバイト慣れるから驍「っぱいするもんね泪 お「うん…待ってるね肇 やっぱり、私は携帯依存性ではなく、どれみ君 依存性なのかもしれないと思いました。 BYおんぷ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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