スタジオにて おんぷちゃんの忘れ物を届けにきた どれみ君。 休憩時間になり、どれみ君のところに行こうとしたら ど「おんぷちゃんマ」 たったっヾ(≧∇≦)〃 ギュウゥ ど「えへへO(≧▽≦)Oねーねーギュッしてよ♪」 お「もう甘えん坊さんなんだから肇 そう言いながら顔を緩みながら抱きしめ頬っぺをスリスリ そこにマッキー登場 マッキー「ふん、お前が、おんぷちゃんの萌え彼氏君か( ̄^ ̄)」 やや刺々しさを醸しながら2人の前に立つ お「ちょっと。」 おんぷが言い換えそうとしたら ど「キャッキャッ寤齦カ字もあってないよ(^O^)ぼく春風どれみ君だもんマねーッおんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃」 ギュッて、おんぷに抱きつく どれみ君。 ていうか自分で、どれみ君て… マッキー「そ、そういうことじゃなくてなハ(こいつ…ただのバカな子かよ…)んっ?」 おんぷを見てみたら お「か〜わ〜い〜い毘(もうバカ萌えさせるんだからヒ)」 頬っぺたをスリスリしている、おんぷを見て マッキー「…………そういや今は萌えとか流行ってるんだっけ…おれの時代は終わったのかもな…」 なぜか心に傷が出来たマッキーだった しかし マッキー「俺も萌えを研究して、おんぷちゃんを奪って見せるぜ泪 おんぷを指差し宣言しスタジオから出ていくマッキー 残された2人は ど「なんかよく分からないけど…おんぷちゃんはボクのモノだもんねヾ(≧∇≦)〃えへへマ早く、いっぱい甘えたいから頑張っておわして欲しいな〜泪 ギュウゥ お「そうよね♪わたしは、どれみ君のモノだもんね泊≠ュ撮影終わらせるから待っててね(可愛すぎ毘狽トいうか…マッキー諦め悪いわねハうざいわ…)」 どれみ君を甘やかしながらマッキーを悪態ついていた… 哀れ…マッキー(泣) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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