お休みの日 どれみ君は、おんぷちゃんの仕事用マンションに遊びにきました。 部屋にて お「どれみ君、中間テストどうだったの?」 ど「ん〜〜……赤点じゃないと思うけど。」 お「どれみ君…3年になるんだから自覚持ちなさいよ。就職するにせよ、進学するにせよ、成績が悪いと大変なんだからハ体育だけ良くても意味ないわよ。」 ブチッ。 親や教師に散々言われてきた どれみ君は彼女にまで言われ切れちゃいました ど「でも体育以外に、もう一つだけ、おんぷより得意なのあるぜ(ニッコリ)」 お「へっォあ、あの、もしかして怒っ【ドンッ】キャッィ」 おんぷをソファーに押し倒す ど「保健が得意なんだよ寰闔謔闡ォ取り教えてやるぜ。おんぷさん(笑)」 そして情事中 お「んっ///はっ///」 ど「気持ち良いだろ♪スゲー濡れてるぜ♪」 動きを止め、おんぷを見つめる お「っ///」 ど「まだまだ物足りない顔してるな♪」 お「///」 ど「安心しろよ♪たっぷり可愛がってやるからな」 チュッ 頬っぺたにキスをされ 、そのまま甘い時間に突入 終了後 お「ふわぁ〜」 ど「おはよう♪おんぷホ」 お「おはよう///」 ど「さて着替えるか」 ベッドから起き上がろうとしたら、おんぷに手を捕まれた ど「どうしたんだよ?早く着替えないと風邪引くぞ」 お「あ、あの…また教えてくれないかな///」 ど「はは〜ん(笑)そういやお互い忙しくてクリスマスやバレンタインのときも会えなかったし、恋人の時間も久しぶりだったもんな。」 お「う、うん///だから///」 ど「いいけど…復習も兼ねて、おんぷがしてみる?それとも、俺にして欲しい?(笑)」 お「うっ///あの……………………どれみ君にして欲しいです///」 ど「じゃあ復習も兼ねて、もう一度お復習しますか♪」 チュッ おんぷさんは甘い お勉強タイムの おかげで色気が上がりました(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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