次の日 お「ふわぁ〜…気持ちよかった(うっとり)」 ど「むにゃむにゃ…スーッスーッヲ」 どれみの寝顔を見つめ お「ほんと大きくなっても可愛いんだから煤c……ていうか、また食べたくなってきたわ(^q^)」 相変わらずの食欲…いいえ性欲が旺盛なようです パチッ(>_<) ど「ふにゃ〜…おはよう(ゴシゴシ)」 お「(ビクッ(*_*))おはようヌ」 ど「ボクお腹空いた〜ヾ(≧∇≦)〃」 お「いま電話して持ってきてもらうからねォ(トホホ(;´д`)やっぱ甘いムードになるわけないよね…(泣))」 閧オてて30分後 食事が届く ど「うわぁ〜チョコフォンデだ〜イチゴつけて食べるんだね買pクっ おいしーヾ(≧∇≦)〃」 お「よかったね♪どれみ君♪(わたしに付けて食べてもらいたいわ…ハ)」 ど「パクパク(んっ?そういや鳴海くんが…)」 回想中 鳴海「いいか〜春風。バレンタインはチョコと一緒に彼女も、おいしくいただくのが礼儀だぞ。バレンタインならではの食べ方があってな、彼女にチョコを塗りたくって」 バシン 女子「鳴海〜変なこと教えないのヌ」 鳴海「痛いってハ」 回想終了 ど「(うーん…した方がいいのかな?」 お「どうしたの?」 ど「あのね、鳴海くんにね 略 て言われたんだけど」 お「お願いします♪(なんとか君ありがとう)じゃあ、早くしましょ♪」 ベッドに行き チョコを塗り塗り ど「バレンタインチョコありがとうね おんぷちゃんマ」 ペロペロ お「んっ///あっ///」 ど「ありゃ(゜ロ゜)チョコ溶けて、ここまで垂れ流れて来ちゃったよォシーツ汚れちゃうォォ」 そう言って、おんぷさんの極部に顔を突っ込み舐めとる どれみ君… きっとシーツが汚れたら大変だからしてるんだろうけど… お「うぁ///んっ///(どうしよう…気持ち良すぎなんですけど…)ど、どれみ君」 ペロペロ ど「んっ?」 お「どれみ君ちょっと向こう向いてて♪」 ど「わかった!!」 どれみが反対側を向いたらチョコを塗りたくる お「いいよ♪」 クルッと向きなおすと ど「ありゃ(゜ロ゜)またチョコが垂れ流れてきてるォ」 ペロペロ お「んっ///あっ///」 嵌まってしまったようです… そして、おいしく頂かれた おんぷさんは体調が絶好調で帰っていきました… うーむ…変態だぁォ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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