あしたは、はづきちゃんのBirthdayなので今日バレンタインをすることに。 瀬川邸にて おんぷの部屋にて お「はい宸ヌれみ君肇 ど「うわぁい氓ィんぷちゃん ありがとうマ」 ラッピングを外し ど「パクパク おいしいですヾ(≧∇≦)〃」 お「きょうはバレンタインだから、どんなワガママ言って良いからね肇 バレンタイン関係なく毎日甘やかしてるじゃんヌ ど「チッチッ(^-^)vきょうは男女関係なく大好きを伝える日だもんね( ̄^ ̄)」 お「う、うんヌ」 ど「ボクね、絶対に、おんぷちゃんを幸せにするから氓セから、ずっと、ずーっとボクの傍に居てくださいマ 」 小さな花束を渡す お「えっ///」 ど「だからね、おんぷちゃんがパパやママに甘えたいのを我慢してるのを見るの……寂しくなるから…」 お「どれみ君…」 ど「だから今日はね、おんぷちゃんが一番嬉しいプレゼントを考えてみました氓ナは、どうぞヾ(≧∇≦)〃」 ガチャ 剛「おんぷ」 美保「おんぷちゃん淵 お「パパ!?ママ?!どうして、ここに!?」 剛「どれみ君に呼ばれたんだ」 美保「今日は親子水入らずで楽しんでって言ってくれて水族館のチケットまでくれたのよ」 お「えっ…」 ど「ボクからのバレンタインですヾ(≧∇≦)〃今日は、いっぱい甘えてきてね气oイバイ抱ッ」 バタバタ バタン 騒がしく出ていく どれみ君 お「ありがとう…どれみ君…」 剛「それじゃあ行こうか♪」 美保「おんぷちゃん行きましょう♪」 2人とも、おんぷに手を出す お「うん肇 水族館の帰り お「わたし、どれみ君に、もう一度お礼言いたいし、お土産渡したいから、どれみ君のお家に行ってくるね♪」 剛「気をつけて行ってくるんだよ。」 美保「どれみ君に、ありがとうて、もう一度伝えてね」 お「うん肇 剛たちと別れ、どれみの家に向かう おんぷちゃん タッタッ 公園の前を通ったら お「どれみ君?」 砂場でポツンと1人遊んでる どれみ君の姿が… 静かに近づいてみたら ど「おんぷちゃんに会いたいな…」 寂しそうに呟く どれみ君 ギュッ おんぷは後ろから、どれみを抱き締める お「どれみ君」 ど「お、おんぷちゃん…グシュ(ごしごし)。 あ、あのね、きょうは甘えないで、おんぷちゃんの幸せを願ってたんだけど…やっぱり甘えたいの(>_<)」 お「私パパとママに甘えられて幸せになれたよ♪でも、どれみ君が甘えてくれたら、もっと幸せになれるんだけどな肇 ど「えっ沁d方ないですねマおんぷちゃんを幸せにするために甘えてあげますよ( ̄^ ̄)じゃあ、ギュッして下さい♪ 」 お「お願いします肇 ギュウゥ ど「えへへヾ(≧∇≦)〃次はね〜」 お「クスクス♪なぁに?」 やっぱり、どれみ君は王子様だと思うの。 どれみ君…大好きだからねBYおんぷ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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