おんぷちゃんが出ているドラマの子役の男の子が熱を出して代わりの子を探していると聞いた おんぷちゃん。 お「監督。わたし知り合いに三歳くらいの男の子いますから連れてきますわ」 監督「助かるよォ」 おんぷは電話をして、どれみに頼み、みんに魔法で三歳のどれみ君になってもらいドラマに出てもらうことになりました。 テレビ局 ロビーにて チビどれみ「(キョロキョロ)おんぷちゃ〜ん泪 タッタッ お「あっ どれみ君 みんな。」 走ってくる どれみを抱き締めようとしたら タッタッ ツルッ ズデン ど「キュウゥ〜劵 案の定 転びましたヌ お「どれみ君だいじょうぶォ」 ど「うっ?あぅ???」 あ「ま、まさかヌ」 は「また…ォ」 も「記憶が…ヌ」 お「戻ったみたいねォ」 でも、なんとか無事 撮影も終わりました お「どれみ君ありがとうね(なでなで)あら、口の回りチョコだらけじゃないヌ(ふきふき)」 ど「パクパク うっ?」 あ「そういや、ちょうどお昼やんね」 も「デパートで食べようよ♪ハナちゃん洋服小さくなってきたし買いたいしさ」 は「そうね♪」 そして、そのままデパートに行きました お昼も食べ終わりハナちゃんの洋服も買い帰ろうとしました。 おもちゃ売り場の前を通ったとき ど「(ジーッ)」 お「どれみ君どうしたの?なにか欲しいの?」 ど「あぅ!!あぅ泪 どうやら、お絵描き張とクレヨンが欲しいようだ。 お「どれみ君がんばったから、ご褒美に買ってあげるね肇 ど「あうヾ(≧∇≦)〃」 どれみ君は嬉しくて、はしゃいでます。 あ「ハナちゃんにも新しいおもちゃ買うか♪」 は「ぬいぐるみとか、どうかしら?」 も「おんぷちゃんアタシたち、こっちにいるね」 お「わかった汢計したらいくわね♪どれみ君行こゥ」 ど「あぅ泪 おんぷちゃんは、どれみ君の手を繋ぎ、会計に向かいました。 会計も終わり… お「どれみ君いこうか♪って、いないじゃないォ」 慌てて探す おんぷちゃん お「みんな〜どれみ君どこにいるか知らない?いなくなっちゃったのォ」 あ・は・も「え〜〜ォ」 30分後 みんなで探してますが見つからない お「どうしようォ」 あ「落ち着き〜なヌ」 ガヤガヤ は「なんか向こう騒がしいわね」 も「さっきアタシたちがいた、ぬいぐるみコーナーみたいだね。何かあったかな?」 みんな人混みの中を掻き分け、ぬいぐるみコーナーに行くと あ・は・お・も「ど、どれみ君ォ」 ど「むにゃむにゃ…スーッスーッヲ」 展示されている たくさんのぬいぐるみの中で寝ている どれみ君の姿が… お「どれみ君起きようねォ」 ど「うにゃ…(ごしごし)……むにゃむにゃ…」 お「ど、どれみ君ォ」 疲れて眠いのか、また眠ってしまった どれみ君。 仕方ないので、おんぷちゃんが抱っこして連れて帰ることに… ど「むにゃむにゃ…ヲ」 お「幸せそうに寝ちゃってヌ(というか、どれみ君…大きくても小さくても手がかかるんだからォやっぱり私がいないとダメね)」 やっぱり、おんぷちゃんは母性本能をくすぐられるタイプのようです(笑)。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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