おジャ魔女J

どれみ Nシリーズ ヘタ小竹

〇月□日 土曜日 3時過ぎ


美空街 美空ホテル


502号室にて


シャワーを浴びている おんぷちゃん


お「(美空小の同窓会は六時半からだから少し休もうっと♪どれみ君と会うのも、あの日以来だし、ちょっと照れるかも///)」


どれみ君と大人の恋人になって、@ヶ月ぶりに会うのである。


ピンポーン


お「誰かしらォ」


急いでバスタオルを身にまといドアにある小さな穴からのぞいだら


ど「おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃」


お「ど、どれみ君ヌいま着替えて(んっ…このまま迎え入れて恋人の時間に持ち込もうっと)いま開けるね肇


相変わらずな人ですなハ


ガチャ


お「いらっしゃい どれみ君♪」


ど「おんぷちゃん久しぶりマありゃ(゜ロ゜)おんぷちゃん寒くないの?」


お「うん♪寒いな狽セからね コソコソ お願い肇


ど「うわぁい♪久しぶりの運動だねヾ(≧∇≦)〃鳴海君がね、彼女が好きで大切なのを伝えるには言葉の他に、行動で示せて言ったからボク頑張るもんね( ̄^ ̄)」


間違っちゃ…いないんだけどね…


お「じゃあ、いっぱい伝えて欲しいな(名前忘れたけど、なんとか君ありがとう)」


そしてベッドに、おんぷさんを寝かし、おんぷさんにまたがる どれみ君。


ど「うんと、まず服脱がなきゃ(>_<)」


モタモタしながらスーツのネクタイを外し、ワイシャツのボタンに手をかけたら…


♪♪♪♪♪←どれみの携帯が鳴り響く


ピッ


ど「もしもし小竹?うんうん…あぁ〜(゜ロ゜)そうだった。ゴメン今行くよォ」

お「ど、どれみ君ォ」


ど「ゴメンね、おんぷちゃんm(__)mボク同窓会の役員だから5時までに行かないといけなかったのォ」


タッタッ

バタン

急いで服を整え出ていく
どれみ君…


残された おんぷさんは…

お「小竹…。」


小竹に怒りを燃やしていた…


六時半 同窓会が始まる


司会者=どれみ


ど「みなさん お久しぶりですマさぁ楽しみましょう汪」杯奠團


「「「「乾杯マ」」」」


お「(全く小竹くんは……ノ)」


怒りを露にしながら壁側に立つ


そこに…


タッタッ


小竹「おんぷちゃん!!サインお願いします。彼女に頼まれてさ(ヘラヘラ)」


ピキッ。


お「小竹くん…(冷笑)」


小竹「……へっォ」


お「あなたが電話をくれたとき、恋人たちの時間を満喫するところだったの(ニッコリ)」


小竹「あ、あの劵


お「誰かさんが電話をかけてきた おかげで、できなくなってね…」


小竹「あ、あのののォォ」

お「聞けば…同窓会が終わったら役員のメンバーだけで打ち上げがあるらしいじゃない」


小竹「は、はい」


お「分かる…わよね(ニッコリ)


小竹「分かりましたォ春風には、打ち上げがなくなったと伝えます劵


そして、同窓会が終わり


お「どれみ君泊ナち上げなくなったなら今日ホテルに泊まっていったら♪ホテルの朝食豪華だしバスタブもゴージャスなのよ泪


ど「じゃあさじゃあさ朝食に、お肉でるかなマ」

お「出ると思うな肇


ど「じゃあ泊まる汪yしみだなマ」


お「そうね肇


こうして、おんぷさんは、どれみ君を部屋に連れ込むのに成功…


その後は皆さんの想像にお任せします。



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