ＭＡＨＯ堂にて 魔女界に行って疲れなどが重なり風邪を引いた おんぷちゃん。 お｢くしゅん｣ あ｢おんぷちゃん大丈夫かいな!?｣ お｢えぇ 大丈夫よ。くしゅん(>_<)｣ は｢きゃあ｣ も｢どうした？はづきちゃん？｣ は｢お、おんぷちゃんが増えてる｣ 見ると、おんぷちゃんが3人 あ･も｢えぇ～なんで｣ お｢どういうことなのくしゅん｣ は｢また増えたわ｣ も｢ま、マジョリカどういうことなの｣ マ｢う、うむもしや、魔女界の伝説の病…１００人病かもしれない…｣ も｢100人病って？｣ マ｢くしゃみや咳をするたびに増えていくんじゃ…。力や体力が、どんどん減っていくんじゃ……｣ あ｢な、治す方法はないんか?｣ マ｢最後100人まで増えたとき、誰かに本物を一発で探し当ててもらうんじゃ…。しかし当て間違えたりしたら…他のやつらと一緒に消える｣ お｢そんな…｣ そして次々と増えていき１００人になり…… お｢どうしよう(泣)このままじゃあ私…｣ いくら気丈な おんぷも身体が震えてます あ･は･も｢おんぷちゃん…｣ みんな心配そうに見ていたら バタン ど｢遅れてゴメン(>_<)ありゃ(゜ロ゜)おんぷちゃんが、いっぱいだ。みんな何遊んでるのさ｣ は｢違うのよ｣ も｢実は…｣ タッタッヾ(≧∇≦)〃 ど｢おんぷちゃん♪見っけ｣ ギュウゥ お｢へっ!?｣ ボワン あ｢消えた…｣ は｢本物の おんぷちゃんは…｣ も｢………あっ｣ モモの視線の先には… どれみに抱き締められ泣いている、おんぷの姿が… ど｢ありゃ(゜ロ゜)他の おんぷちゃん消えてる？えっ？お、おんぷちゃん何で泣いてるの？｣ お｢ありがとう…探し当ててくれて(泣)｣ ギュウゥ ど｢当たり前じゃん♪ボクが、おんぷちゃんを間違えるはずないもんねヾ(≧∇≦)〃えっへん(￣^￣)｣ お｢ありがとう…(泣)｣ それを見ていた皆は… マ｢２人きりにしてやろう｣ あ･は･も｢うん｣ もう一度おんぷたちを見たあと部屋を出た ２人きりになり ど｢おんぷちゃん どっか痛い痛いなの｣ 泣き止まぬ おんぷにウロウロする どれみ お｢ううん。何でもないよ｣ 涙を指で拭き取り笑顔を向ける お｢今日は何をして欲しい?｣ ど｢えっとね♪んとねヾ(≧∇≦)〃今考えるから待って｣ 甘えん坊で手がかかるけど…どれみ君は私のヒーロー…いいえ王子様に見えました ＢＹおんぷ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |