おジャ魔女J

どれみ Nシリーズ バレンタインA(小学生バージョン)

一方どれみ君たちは…


ど「あむ…パクパクマ」


お「どれみ君は私が面倒見るので他の子達をどーぞ(にっこり)」


ポン「おんぷちゃんこそハナちゃんに会いに来たんだから、どれみ君は私たちに任せてよ(にっこり)」


ピー「そうよ。久しぶりに会うんでしょ(にっこり)」

ジリジリ


凄まじい火花が飛び散ってます


ど「うっ?ケンカはダメなのノ」


お「別にケンカしてないわよヌ」


ポン・ピー「そうそうヌ」


ど「それならいいけどマボクもね、みんなにチョコ持ってきたんだよヾ(≧∇≦)〃お母さんとね生チョコ作ったの♪はい、あーん!!」


お・ポ・ピ「へっ///」


ど「はい、あーんヾ(≧∇≦)〃」


ニコニコしながら、おんぷたちに食べさせる どれみ君


ど「おいしい?(*^^*)」


お・ポ・ピ「う、うん///(ていうか口の回りにチョコをつけながらニコニコ顔なんて可愛すぎなんですが(泣))」


ど「ヤッター抱氓ンんなにも食べさせてくるね♪」

ハナちゃんたち園児たちみんなに食べさせ、あいちゃんたちにも食べさせてあげました。
相変わらず口の回りにチョコをつけながら…


ど「おいしい?」


あ・は・も「う、うん///(可愛い(泣))」


そして、ご機嫌なまま園児たちと遊んでいますォ
打ち解けすぎて見分けがつきません…


帰る時間になり


マジョミラー「みなさん今日は、ありがとうございました。あら?どれみ君 口の回りがチョコだらけですよ(ふきふき)」


ど「あぅ(>_<) ありがとう」


マジョミラー「次の面会日は、また後で連絡します」

あ「はい解りました」


は「ハナちゃんみんなバイバイ」


も「またね(⌒0⌒)/~~」


お「バイバイ♪」


ど「また遊ぼうねヾ(≧∇≦)〃」


皆が帰ったあと幼稚園では

ポン「園長!!幼稚園に入れる年齢あげませんか?」


ミラー「はぁ?」


ピー「わたしたち、どれみ君のお世話をしたいんです(>_<)だから年齢を12歳まであげてください」


ミラー「なにをバカなことを言ってるんですかハだいたい彼は人間。ましてや男の子ですよ。魔女界にこれるだけでも凄いことですよ」

ポン「人間界と交流するために、どれみ君に架け橋になってもらいましょう泪

ピー「そうですよ肇


ミラー「わ、わかりました…女王さまと話し合ってみます(なにかしら…有無を言わせない迫力がォ)」


後日話し合った結果


MAHO堂にて


マ「女王さまから連絡があってな」


あ「なんや?」


マ「どれみに園児たちの遊び相手というか保父さんとして、たまに来てほしいと…」


ど「アムアム…うっ?」


あ・は・お・も「えぇーォ」


こうして、どれみ君は、たまに幼稚園に行き、みんなと楽しく遊んでます。


どれみ君が保父さんになるきっかけは、ここから始まったようです♪


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