前回から数か月後 おんぷさんは欲求不満に陥ってます… ある日の夜 春風邸 寝室にて ど「むにゃむにゃ…すーっすーっヲ」 お「明日と明後日お休みなのに…何もせず寝ちゃうなんて(T_T)」 どれみ君の天使の笑顔を見ながら泣いています… お「これじゃ反対に身体が悪くなっちゃうわよ(泣)【んっ…待てよ?どれみ君に事情を話してしてもらおう♪こうムラムラが治まらないんじゃ身体に毒だし、嘘じゃないし)」 おんぷさんの愛の営みの執念には感服するよ… そして、どれみ君を起こすことに… お「どれみ君どれみ君…(ゆさゆさ)」 ど「うにゃ…(ごしごし)なぁに?ふわぁ〜」 お「あのね…具合悪くて…」 ど「大丈夫ィォォ病院いこ劵 ものすごく慌てる どれみ君… 貴方は何て良い子なの(泣) お「病院では治せないの!!どれみ君じゃあないと(嘘じゃないし…)」 ど「ぼ、ぼく!?おんぷちゃんが具合良くなるなら何だってするよォだから死なないでメ」 あちゃ〜…テンパっちゃってるよハ お「(ズギッ…ちょっと良心が痛むわねハで、でも、ホント死ぬほど辛い数ヶ月だったから…許してモ)あのね運動をして欲しいの肇 ど「へっィ運動……なんで具合悪くて運動なのハ」 不信感を抱く どれみ君 そりゃあね…具合悪いのに運動て言われたら怪しむよ… ですが… お「身体に毒(欲望)が溜まってるから運動して汗をかいて取り出したいの。」 ど「毒?」 お「毒と言うかストレスが溜まってね身体に悪くて……」 ど「おんぷちゃん毎日お仕事大変だもんね(>_<)ボク頑張って取り出すよ!!」 信じちゃったよ…この子(泣) そして、情事中… ど「おんぷちゃん毒抜けてきた?(>_<)」 お「んっ///ゴメンね…まだ抜けないみたい…ここ数ヶ月ひどくストレス溜まってたから…明後日までしてもらわないと……抜けないかも(休みの間…離しませんからね毘)」 ど「わかった!!ボクがんばるからね(>_<)」 お「うん♪お願い肇 そして日曜日の夜 やっと終了 時々ご飯を食べたり寝たりして休憩もありましたが…二日間の半分は治療をしてもらったそうで、おんぷさんは、すっかり元気です。 ど「おんぷちゃんが元気になってくれて良かったよヾ(≧∇≦)〃【身体がダルいけど、おんぷちゃんが死なずにすんで…ホントに良かった(泣)】」 なんて純粋な子なんだモ それに比べ おんぷさんは… お「ありがとう どれみ君(ツヤツヤ)。でね、お願いがあるんだけど…」 ど「なぁに?」 お「やっぱり、お仕事が忙しくてストレスが溜まって毒が身体に残ると思うの…だから2日、いいえ3日に@回でいいから毒を抜く協力してくれないかな?」 ど「毒が溜まったら、すぐ出した方がいいよ!!その時は、すぐに言って!!ボク毒取り出すようにするから(>_<)」 お「ありがとう肇 こうして再び、おんぷさんは愛し合いたいときは、すぐ頼み、体調は抜群だそうです……… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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