一年間を振り替えって遊び足りなかった皆は魔法使って、いろんな事を楽しむことに!! ど「はいはい(^-^)v次は夏祭りにして泪 あ「よっしゃ任せとき♪」 略 ど「うわぁい♪でね、法被に着替えてね、バドレンジャー音頭を踊ろうね、みんなヾ(≧∇≦)〃」 あ・は・お・も・ラ「う、うんォ」 マ「お、おぉヌ」 魔法をかけて、おんぷちゃんたちは浴衣、どれみ君は法被に着替え…… バドレンジャー音頭 始まるよ♪♪♪ 音楽が流れ… ど「さぁ〜みんな音楽が流れましたよ气{クのマネをしてね奠嘯サぉれ バド バド 音頭 ヾ(≧∇≦)〃」 元気よく踊り出す どれみ君を先頭にして皆は後ろに並んで真似しながら… あ・は・お・も「(可愛いんだけど…幼すぎるよ…どれみ君(泣))」 踊り終わった どれみ君は満足しています。 そして次は、あいちゃんの要望で冬になりました あ「さぁ雪合戦や雪だるま いっぱい楽しもうや♪」 は・お・も「さむーい・咥・あいちゃんだけ暖かい格好でずるいノ」 ど「早く暖かい格好して遊ぼう♪」 さすが子供は風の子 元気な子な どれみ君(笑) みんな暖かい格好をして雪だるまやかまくらを作ったり、雪合戦して遊んでいたら… ど「うにゃ〜ん(泣)寒くて鼻水でてきた・・」 お「あらあらォどれみ君いったん、部屋に戻って、お鼻咬もうねヌみんな〜ちょっと抜けるね」 あ・は・も「わかった♪」 マ「頼んだぞ」 ラ「マジョリカったら、すっかり、おばあちゃんみたいなんだから(笑)」 マ「う、うるさい///」 マジョリカの部屋にて お「どれみ君チーンしようね♪」 ど「あぃ!!チーン(>_<)」 お「よく出来ましたね♪(なでなで)」 貴方が甘やかすから…どれみ君は…幼いままなんだよ…… ど「おんぷちゃん ありがとうヾ(≧∇≦)〃」 お「どういたしまして♪(なんて可愛い生き物なのかしら///(うっとり)食べたいわ狽っ!?待てよ…いま、あいちゃんたちは遊びに夢中だし…ゴックン)どれみ君ちょっといいかな肇 ど「なぁに?」 どれみの手を引っ張り… そのころ皆は… あ「おんぷちゃんたち遅いな」 は「どうしたのかしらね」 も「どれみ君が遊び疲れて寝ちゃったとか?」 マ「あいつは子供だからなハんっ…もしや」 ちりとりに乗り、猛スピードで出ていくマジョリカ あ・は・も「どうしたんだろう?」 ラ「ハハッヌ(マジョリカも大変ねォ)」 マジョリカが向かった先は 自分の部屋の前 中から声が聞こえ… ど「きゃっ きゃっ くすぐったいよヾ(≧∇≦)〃」 お「どれみ君…今度は暖めてあげるからね♪」 それを聞いたマジョリカは マ「(何しとるんじゃ〜おんぷ)」 バタン 急いで部屋に入ったら… お「あっォ」 まさに、どれみを食べようとする おんぷの姿が… マ「な、なにをしとるんじゃあ おんぷ〜。」 お「まぁまぁ落ち着いて(チッ…もうちょっとだったのにハ)」 マ「落ち着けるか。おんぷ…どれみを食べようとしてたじゃろ?」 ど「うっ?ボクは食べられないよ?」 お「そうよね♪どれみ君♪マジョリカなに言ってるのよ(笑)」 マ「どれみ…考え直せ!!こんな性欲の固まりなやつと付き合ってたら…大変じゃぞ(泣)」 ど「マジョリカ?なんで泣いてるの?ォ痛い痛いなの?」 ギュウ なでなで マジョリカを抱きしめ頭を撫でてあげる どれみ君 マ「うぅっモ(やっぱり、お前は…ハナと一緒で大切な孫じゃあ(泣)守らなければ…この野獣から)」 お「誰が野獣よ。」 マ「お前は読心術を使えるのかォ恐ろしい」 お「おもいっきり口に出してたわよハ別に恋人同士なんだから食べてもいいじゃないノいつも最後まで食べないように必死で努力してるんだから誉めてもらいたいわ(プンプン)」 マ「誉められるかい。」 永遠と争いが続いた… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |