おんぷさんに運動を頼まれしている2人 事情中 お「んっ///あっ///」 ど(これって…ホントに運動なのかな?) どれみ君…やっと気づいたんだね(泣) ど「ね、おんぷちゃん?」 お「んっ///なぁに?」 ど「これってホントに運動なの?」 お「えっ…ハ(やっぱり、大人になったから騙し通せないか…)」 おんぷさん…あんたって人は…… ど「だってね、ボクは動いてるけど、おんぷちゃん寝てるだけじゃん!!ずるいよノ」 お「えっヌ(び、びっくりした…ただ不満なだけなのね。まだまだ騙せるわ)あのね、どれみ君♪」 ど「うっ?」 お「ただ寝てるだけなんだけど、こう見えて体力使うのよ♪」 ど「そうなの?でも…なんで体力使うの?」 お「なんでって///(なんて言えばいいかしらォ)」 ど「じゃあさ、今から交換しようよ!!そうすれば分かるよねヾ(≧∇≦)」 お「へっ!?(つまり私が攻めるのか…【想像中】……そういえば小さいころは私が上だったわね…最後まで食べるのを必死に我慢してたのを思い出すわ……)」 ブッツン←小さいころ押さえていた攻めの欲望が今一気に溢れてきた音… そして事情中 ギシギシ ギシギシ ど「お、おんぷちゃん???」 おんぷさんの攻めに、どれみ君は思考がついて行けないようです。 一時間後 終了 ど「おんぷちゃんの言う通り…けっこう体力使うんだね。」 だいぶ お疲れの どれみ君…(一体どんなプレイをしたんだか…) お「そうでしょ♪」 おんぷさんは元気はつらつ肌が艶々です ど「うーん…」 お「どうしたの どれみ君?」 ど「まさか、こんなに体力使うと思わなかったし、けっこう疲れると思ってなかったからさ…あまり運動しない方がいいね!!あと、もっと時間短くしないと、おんぷちゃん大変だから、今度から気をつけるよ泪 お「ちょ、ちょっとォわたしは別にォせっかくの休みなんだから、もう少し」 ど「おんぷちゃん明日から、舞台の練習もあるんだから、ゆっくりして体調整えなきゃダメだよゥ」 服を着始める どれみ君。 お「体調整えるためなら寧ろ…」 裸でベッドにくるまっている おんぷさんを残し ど「ボク隣のパソコン部屋で、あした配る お便り作ってるから、ゆっくり休んでね抱ッ」 バタン 1人残された おんぷさんは… お「あ、あんまりだわ(泣)」 大泣きしたそうです。 それから運動は、今までは、おんぷさんが頼んだらしてくれましたが…今では「あした、おんぷちゃん お仕事なんだからダメだよ。ゆっくりしてようよ泪と言われて次の日が、お休みじゃないとしてもらえなくなり、さらに時間も短くなってしまったと言う…まさに悲劇な おんぷさん。 大丈夫かな…おんぷさん? [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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