数時間前お預けを喰らった おんぷさん。 その日の夜 そらちゃんに母乳をあげながら… お「(そらちゃんが、お腹いっぱいになって寝たら…今度こそ…どれみ君と…)」 おんぷさんの目には真っ赤な炎が宿ってますヌ 30分後そらちゃんは眠りました お「(夜泣きとかするからタイムリミットは12時まで…なんとしてでも…)」 そこに… ガチャッ ど「ふぅ氓ウっぱりしたマ」 お風呂上がりのどれみ君登場。 何も知らずに部屋に来ちゃいました…… ど「あれ?おんぷちゃん どうしたの?ベッドに横になって。具合悪い?」 お「あっ…どれみ君…。さっき、そらちゃんにミルクあげたから疲れちゃったのかな…(貴方を騙す私を許して(泣)だって一年ぶりに愛し合えると思ったら…お預けくらったし我慢できないのメ)」 さすが女優…見事な演技力です。 ど「ご、ゴメンねォお昼出来なかったもんねォォ今からでも大丈夫かな?」 お「(き、キター)お願い…どれみ君」 そして… 事情中 お「んっ…あっ///(どうしよう…気持ち良すぎなんですけど毘)」 ど「疲れとれてきたかな?」 お「んっ///もうちょっとお願いしていいかな?」 ど「うん(>_<)」 一時間後 お「どれみ君ありがとう♪(艶々)」 お肌にハリがある おんぷさん。 ど「どういたしましてマおやすみ屮 そして就寝 2時過ぎ…そらちゃんが夜泣きをし2人は起きる どうやら、お腹が空いたようだ。 ミルクをあげ、ようやく眠ってくれた そらちゃん。 お「ふわぁ〜…(さすがに眠いわね…)」 ど「おんぷちゃんボク眠いけど…おんぷちゃんの疲れとるためにガンバるからね」 どうやら毎回しないとダメだと勘違いしちゃった どれみ君。 お「へっ///」 そして事情中… お「んっ///あっ///」 それが明け方まで何回か繰り返される あさ6時時半頃 お「ふわぁ〜(眠いし身体がダルいけど幸せ(泣))」 ど「ふわぁ〜(赤ちゃん育てるって大変なんだね。でも…アレってホントに疲れ取るのかな?ぼく身体がダルいんだけどな…(?_?)でも、おんぷちゃんが嘘いうわけないし…きっと女の人と男の人で違うんだね)」 珍しく怪しく思ったが、やっぱり、おんぷちゃんの言うことを信じてしまう どれみ君だった(泣) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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