春風家に新しい家族が出来ました。 男の子で名前はシド君。 そらちゃんもシド君も、すくすく育ち、そらちゃんはG才、シド君はA才になりました。 春風邸 リビングにて おんぷさんも休みで、みんなで団らんしてます。 お「ケーキでも食べようか?」 そ「食べる泪 シド「あうマ」 お「準備するから待っててね」 そら「はーい肇 シド「あい泪 おんぷさんもキッチンに行きました。 そら「パパ〜肇 ど「んっ?」 そら「きょう髪型変えたの汢ツ愛い?」 ど「そらちゃん可愛いよO(≧▽≦)O(なでなで)」 どれみが頭を撫でると、そらちゃんは腕にギュッとしがみつき離れなかった。 相変わらずパパ大好きっ子のようです。 一方シド君は… トテトテ シド「ママ〜(泣)」 お「シド君どうしたの?」 シド「ママだっこして」 お「シド君は甘えん坊さんだね(チビどれみ君と瓜二つなのよね。やっぱり親子なんだからマ可愛い)」 ギュウゥ すりすり どうやら、シド君はママっ子のようです。 それをリビングから見ていた どれみ君。 ど「(おんぷちゃん…シド君ばっかり構って寂しいな…)」 やっぱりヤキモチ妬きは相変わらずのようですヌ W子供たちを寝かせ寝室に戻ってきた おんぷちゃん お「そらちゃんとシド君 寝たよ♪」 ギュウゥ お「へっ///」 ど「おんぷちゃん、この頃シド君ばかり構って寂しいノ」 お「えっォ」 ど「でもボクは大人だからヤキモチ妬かないもんね宸ィ昼はシド君たちに譲るからWはボクだけの おんぷちゃんでいてね肇 そのままイチャイチャタイムになり… 事情中 ど「ね、おんぷちゃん。」 お「んっ///な、なに///」 ど「これから毎日この運動しちゃダメかな?」 お「えっ///」 ど「なんか分からないけど、おんぷちゃんとこの運動してるとね。おんぷちゃんがボクのものみたいに感じれるんだO(≧▽≦)O」 チュッ ほっぺたにキスをする どれみ君 お「んっ///(わたしは大歓迎だけど///)」 ど「次の日お仕事が朝早いときは早くやめるから、お願い おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃」 お「い、いいよ///(早く辞めなくてもOKですよ)」 ど「うわぁい氓竄チたね狽したは10時から仕事だから、もうちょっとしようねヾ(≧∇≦)〃」 お「っん///あっ///」 どれみ君は、もうニコニコで、おんぷさんを離しませんでした。 それから数週間後 楽屋にて あ「なんか、おんぷちゃん機嫌いいやね?」 お「えっ?そうかしら?(だって毎夜とろけそうな幸せな一時を送ってるからね)」 おんぷちゃんは幸せで仕事もバリバリこなしてます。 その日のW 事情中 ど「おんぷちゃん」 お「んっ///なぁに?///」 ど「あした仕事8時からだっけ?」 お「う、うん(あした早いなら、もう止めるて言わないわよねモ)」 ど「じゃあ早く寝た方がいいよね」 お「えっ あ、あのォ」 ど「…と思ったけど、まだ離れたくないから、もうちょっと付き合ってねヾ(≧∇≦)〃」 チュッ お「うん肇 まだまだラブラブのようですヌ ていうかバカップルが現在進行形のようだォ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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