セーラームーン

リク小説 大気×うさぎ

学校にて


大気『うさぎさん ここは、こうするんですよ(スラスラ)』


う『そっか汨蜍Cさん勉強教えるの上手ヾ(≧∇≦)〃お料理も上手だしスポーツ万能だし優しいし宸ィ仕事や学校を両立するの大変なのに弱音吐かずに頑張るし泱ハ倒見いいしマ大気さんの彼女になれる人は幸せになるだろうな煤x


ベタ褒めする うさぎちゃん


大気『じゃあ…私と付き合ってください』


う『えっ///』


大気『私が、こんなにも変わったのは貴女の、おかげです。こんなにも優しい気持ちになれたのは…優しい貴女に恋をしたからです。』


真っすぐ見つめる大気


う『で、でも私なんか…』

大気『私なんかなんて言わないでください。私には貴女が必要なんです。』


う『大気さん///はい…よろしくお願いします///』


大気『うさぎさん///(ギュッ)』


うさぎを抱きしめ幸せそうに微笑む大気さん。
うさぎも、そんな大気の笑顔を見て微笑み抱き返した






それを見ていた内部達は…

まこ『……大気さんなら安心して任せられるな…』


亜美『寂しいけど…うさぎちゃんの幸せそうな顔を見たら私たちは幸せだわ』


美奈『そうね…大気さんは、うさぎちゃんを必要としてるし…うさぎちゃんも必要としてるわ。うさぎちゃんといるときの彼の笑顔…本物だわ。それだけ好きなのよ。』


寂しそうに呟く美奈


ま・亜『『美奈子ちゃん…』』


美奈『それに、どこぞの変態ロリコン仮面より安心よ。衛さんは大人のくせに頼りなかったわ優しいだけで役に立たないわで捧。その点 大気さんは飴と鞭を上手に使い、うさぎちゃんを成長させてくれるし同い年なのに、しっかりしてて安心できるわゥこの恋全力で応援するわよ奠噤x


ま・亜『『おー奠噤x』


その夜レイちゃん家に内部、外部が集まり大気さんとうさぎちゃんたちのことを話した美奈。レイちゃんもはるかさんたちも同じ考えなようで全力で二人を応援することに決めました


しかし夜天に星野は…


スリーライツ宅にて


大気『廂廂廂宦x


ご機嫌に料理をしていたら…


夜『ちょっといい』


星『話し…あんだけど』


睨みつけ大気をリビングに呼び出した


リビングにて


大気『なんです?話って』

怯まず夜天たちをみる


夜『なに勝手に、あの子に告白してるわけ?』


星野『そうだぜ。俺が1番最初に、おだんご好きになったんだぞ。』


どうやら先を越され、しかも付き合い出したのが許せない二人


大気『ふっ(笑)こういうのは【言った者が勝ち】と言う奴です』


きっぱり言い切る大気


夜・星『『なっ。。。』』

大気『グズグズと見てるだけで、あの子に近づけると思ったら大間違いです。彼女の傍に立ちたいなら全力を出し切らないと彼女に近づけない。見つめることさえできない。私は彼女に恋をしたと実感してから…全力で彼女に思いをぶつけてきた。だいだい貴方たちは普段偉そうというか自信家なのに大事なとこで弱いというか〜〜〜〜〜〜〜』


くどくどと説教し始める大気


夜・星『『………( ̄人 ̄)【話…なげぇ】』』


嫌気が差しだらけていたら…


大気の携帯がなり…


大気『うさぎさん氓ヲぇ大丈夫ですよ///はい///うんうん///』


ニコニコしながら愛しの彼女と電話する大気さん


夜・星『『ポカーン(* ̄▽ ̄)』』


今まで見たことない大気さんの表情に驚いてる二人


10分後


電話を切ると…


大気『うさぎさんの声は安らぎますね///』


ウットリしてる大気さん


夜『あの子の携番教えてよ泱lも、あの子に【おやすみなさい】て言われたい宦x


星『お、俺も///』


見を乗り出す二人


大気『はっ?教えませんよ捧。せっかく、うさぎさんの声を聞いて幸せ気分になってたのに…また電話して癒してもらいましょ』


携帯を取り出し


大気『あっうさぎさん氈x

また愛しい彼女に電話をしニコニコの大気さん


夜・星『『う、羨ましい(泣)』』


こうしてスリーライツは今日も仲良く?暮らしてますヌ

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